【森永ビスケットおすすめ比較】マリー、ムーンライト、チョイス、チョコチップクッキー等8種類を食べ比べた

森永ビスケット8種類おすすめ比較

「ビスケット」と「クッキー」、何が違うのか疑問を持ったことはありませんか?

最近話題の番組、NHKの「チコちゃんに叱られる」でも紹介されていましたので、放送を見た方はご存知ですよね。

日本ではビスケットとクッキー、2つの呼び方が使われていますが、実は両方とも同じものだそうです。

小麦粉に砂糖や油脂を加え、成型してオーブンで焼いた菓子の事を、イギリスではビスケット、アメリカではクッキー、フランスではビスキュイ、ドイツではビスキュイートと呼んでいるのだとか。

日本ではイギリス式の呼び方とアメリカ式の呼び方の両方が混ざって使われているので、2つの呼び方があるようです。

ただし、菓子業界では糖分や油分が多めの手作り風のものを「クッキー」と呼んでも良い、という決まりがあり、特別に区別して使われることもあるようです。

前置きが長くなりました。どうしてこんなことをわざわざ書いているのかというと、今回の比較が森永ビスケットだからです。

「ビスケット8種っていうけど、どう見てもクッキーじゃないの。」と思われる方もいらっしゃるかと思いまして。

クッキーもビスケットの一種です、と言いたかったのです。ややこしくてすみません。

ちなみに、ビスケット類にはハードビスケット、ソフトビスケット(クッキー)の区別があり、今回紹介する8種類のうちハードビスケットに相当するのがマリー、それ以外はソフトビスケット、つまりクッキーです。

※価格は近所のスーパーでの実売価格です。

マリー

マリー
  • 商品名:マリー
  • 内容量:21枚(3枚パック×7袋)
  • カロリー(1枚当たり):24kcal
  • 価格:213円
  • 原材料:小麦粉、砂糖、牛乳、とうもろこしでん粉、ショートニング、バターオイル、マーガリン、全粉乳、植物油脂、ぶどう糖果糖液糖、食塩、たんぱく質濃縮ホエイパウダー/膨脹剤、香料、乳化剤(大豆由来)
マリー

マリーは3枚で1パック。ミルク感の強いシンプルな味わいが特徴の、昔からある懐かしいビスケットです。

バターのような油分をほとんど感じません。昔食べた時より、サクサクとした軽い食感でかなり飲み込みやすくなった印象を受けます。

それでも相変わらず口の中の水分を奪われますので、飲み物は必須かと。個人的に、マリーに一番合う飲み物は牛乳だと思います。

このまま食べるのも良いのですが、大人になってからはひと手間加えたり、お菓子作りに使う方が多いです。

マシュマロやアイスを挟んでも美味しいですし、バレンタインにはチョコでコーティングしたり、クリームやヨーグルトに浸してケーキ風に、チーズケーキやタルトの土台に…といろいろ使えるマリー。

子供からお年寄りまで幅広いファンがいる安定の美味しさです。

おすすめ度:★★★★★(5点)

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ムーンライト

ムーンライト
  • 商品名:ムーンライト
  • 内容量:14枚(2枚パック×7袋)
  • カロリー(1枚当たり):43kcal
  • 価格:213円
  • 原材料:小麦粉、砂糖、ショートニング、鶏卵、バターオイル、植物油脂、マーガリン、卵黄、食塩/乳化剤(大豆由来)、香料、膨脹剤、カロテン色素
ムーンライト

個人的に、昔から大好きなクッキーがこのムーンライトです。

小学生の時に近くの工場を見学し、その時初めてムーンライトクッキーを食べました。それはもう、衝撃的な美味しさでした!

世の中に、こんなおいしいものがあったなんて(笑)昔は今よりずっと大判で、バターの香りも強かったように思います。

久しぶりに食べましたが、まろやかな卵の味わいは昔のまま。バターの香りは弱くなったようですが、サックリとした歯触りとホロホロの口どけは昔と同じでやっぱり美味しいです。

この味は最近どこかで食べたような…と思ってふと浮かんだのが「鳩サブレ」。卵のたっぷりの味わいと歯触りがよく似ています。

甘すぎずバターもほどほどで、しつこさも感じません。いつ食べても飽きない優しい味です。

おすすめ度:★★★★★(5点)

チョイス

チョイス
  • 商品名:チョイス
  • 内容量:14枚(2枚パック×7袋)
  • カロリー(1枚当たり):44kcal
  • 価格:213円
  • 原材料:小麦粉、砂糖、ショートニング、卵白(卵を含む)、バターオイル、バター、植物油脂、チーズパウダー、たんぱく質濃縮ホエイパウダー、食塩/膨脹剤、香料、乳化剤(大豆由来)
チョイス

こちらのチョイスも、昔から変わらぬ超ロングセラー商品です。

もっときれいにできるはずなのに、表面のアルファベットや周りのギザギザにあえて手作り感を残しているのがいいんですよ。

クッキー表面の-T-とーM―の文字は、森永製菓創業者である森永太一郎のイニシャルなのだそうです。

バターたっぷりの正統派クッキーで、飲み物を選びません。コーヒーや紅茶、あるいは緑茶にも合いそうな味です。

食感はさっくり。バターの香りは強めですが、甘さは控えめで食べ続けても飽きません。チョイスもまたケーキ作りの材料として使えます。

災害の時の非常食として備蓄してあるという方も結構いるらしいですよ。

おすすめ度:★★★★★(5点)

チョイス<ココア>

チョイス<ココア>
  • 商品名:チョイス<ココア>
  • 内容量:14枚(2枚パック×7袋)
  • カロリー(1枚当たり):45kcal
  • 価格:181円
  • 原材料:小麦粉、ショートニング、砂糖、ココアパウダー、卵白(卵を含む)、加糖練乳、たんぱく質濃縮ホエイパウダー、食塩、シナモン/膨脹剤、香料、乳化剤(大豆由来)
チョイス<ココア>

こちらは、冬季限定品のチョイス<ココア>です。

ミルクココアの優しい味わいをイメージし、ココアパウダー、練乳やシナモンを加えたビスケットのようです。

ココア味が強く、チョイスのウリであるバター風味はほとんど感じません。

色はそこまで黒くないのですが、どちらかというとオ〇オのココアクッキーに近い味です。練乳感もほとんど感じず、ビターな風味で後味にほんのりシナモンが香ります。

バター感が強くてコクのあるノーマルのチョイスクッキーを想像すると全然違いますが、ココアのほろ苦さが残る甘さ控えめな味は、大人向けのクッキーとして十分満足できる味です。

おすすめ度:★★★★☆(4点)

ダースクリームサンドクッキー

ダースクリームサンドクッキー
  • 商品名:ダースクリームサンドクッキー
  • 内容量:8個
  • カロリー(1枚当たり):60kcal
  • 価格:213円
  • 原材料:小麦粉、砂糖、ショートニング、ココアパウダー、乳糖、ぶどう糖、全粉乳、植物油脂、ホエイパウダー、ぶどう糖果糖液糖、食塩、チョコレート、デキストリン/乳化剤(大豆由来)、膨脹剤、香料
ダースクリームサンドクッキー

外側のクッキー自体は甘さ控えめですが、チョコクリームがかなり甘く油分が強いので、一つで結構食べごたえのあるクッキーです。

パッケージには、ダース<ミルク>の味わいをイメージしたチョコクリームを、ココア味のザクザクした食感のクッキーでサンドとありました。

なるほど、クッキーはサクッという軽めの食感ではなく、確かにザクッという食感です。

もともとのダースチョコレートは好きですが、クリームになってしまうと、チョコがダースか普通のチョコなのかわからないです。

決して悪くないですが、他のシンプルなクッキーに比べると飽きるかな。一つ食べれば十分、沢山は食べられないかも。

おすすめ度:★★★☆☆(3点)

アーモンドクッキー

アーモンドクッキー
  • 商品名:アーモンドクッキー
  • 内容量:12枚(2枚パック×6袋)
  • カロリー(1枚当たり):
  • 価格:213円
  • 原材料:小麦粉、砂糖、ローストアーモンド、マーガリン(乳成分を含む)、ショートニング、アーモンドペースト、食塩、クリーム加工品/膨脹剤、乳化剤(大豆由来)、酸化防止剤(ビタミンE)、香料
アーモンドクッキー

生地に練り込まれたアーモンドペーストと、ちりばめられたローストアーモンドの粒の香ばしさが絶妙です。

甘さもちょうどよく、アーモンドの旨味を存分に味わえます。サクっとした歯ごたえとホロホロ崩れる舌触りはお値段以上。

アクセントのほのかな塩気が美味しさを引き立てます。今回初めて食べたのですが、これはかなりレベルが高いですよ。

ナッツ好きの方は、一度食べてみる価値ありです。森永のクッキーはハズレがありませんね。

おすすめ度:★★★★☆(4点)

チョコチップクッキー

チョコチップクッキー
  • 商品名:チョコチップクッキー
  • 内容量:12枚(2枚パック×6袋)
  • カロリー(1枚当たり):49kcal
  • 価格:213円
  • 原材料:小麦粉、チョコレートチップ(乳成分を含む)、ショートニング、砂糖、オートミール、ホエイパウダー、ココアパウダー、黒みつ、食塩/膨脹剤、乳化剤(大豆由来)、香料
チョコチップクッキー

サックリと軽いココア生地に、チョコチップがたっぷりと練り込まれたクッキーです。

チョコチップは、カカオのビターな香りが良く口どけも抜群、しかも量が多くて言う事ナシ!

クッキー生地とチョコチップが口の中でちょうど良い具合に馴染みます。

ココア味の生地の甘さとチョコとのバランスが最高で、食べる前に想像したよりずっと美味しかったです。

おすすめ度:★★★★★(5点)

ティータイム

ティータイム
  • 商品名:ティータイム
  • 内容量:12枚(2枚パック×6袋)
  • カロリー(1枚当たり):
  • 価格:203円
  • 原材料:小麦粉、砂糖、ショートニング、バター、アーモンドパウダー、脱脂粉乳、紅茶葉粉末、食塩/乳化剤(大豆由来)、香料、膨脹剤
ティータイム

華やかな紅茶の香りが特徴のプレーンクッキーです。

ムーンライトクッキーのようなシンプルな見た目ですが、袋を開けた途端紅茶の良い香り!期待通り、口に入れた瞬間に紅茶の香りが広がります。

パッケージにはロイヤルミルクティーをイメージしたとありますが、ミルク感は感じません。ストレートな紅茶味だと思いました。

アーモンドパウダーのせいかサックリと軽い食感で、甘さもちょうどよく食べ飽きない味です。

おすすめ度:★★★★☆(4点)

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まとめ

森永ビスケット8種類

いかがでしたでしょうか?

実を言うと、今回試食するまで市販のビスケットにそれほど期待はしていませんでした。森永ビスケット8種の中で、自分で買って食べたことがあるのはマリーとムーンライトのみ。

その2つが美味しいという事は知っていましたが、食べたのはかなり昔ですし、今は味が変わっているだろうと思っていました。

それなので、今回この8種類を食べ比べてみてビックリ!当たりハズレがなく、どれを食べても満足できるレベルでした。

個人のお店の焼き菓子1個分の値段で1箱購入できるコスパの良さで、味も遜色ありません。個装なので1人でちょっとずつ食べることもできるし、お友達とシェアするのも便利です。

今までオヤツに箱ビスケットという選択肢がなかったのですが、これからは間違いなく箱ビスケットも加わるでしょう。

森永ビスケットの歴史は古く、1923年発売開始のマリーは96年、チョイスは81年の超・超ロングセラーです。約100年前の人も同じビスケットを食べていたのかと考えると、ちょっとワクワクしませんか?

皆さんもこの機会に懐かしの森永ビスケットを味わってみてはいかがでしょう?



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