【ブルボンのロングセラー袋菓子おすすめ比較】ルマンド・ルーベラ・バームロール・エリーゼ等8種類を食べ比べた

ブルボン 昭和の袋ビスケット8種比較

今回比較する商品は、皆さんもよくご存じのブルボン袋菓子シリーズ8種類です。

子どもの頃、お母さんがよく買って来ていたという方も多いはず。

昭和生まれの方なら、おそらくほとんどの方が知っているのではないでしょうか。

これらのお菓子、どれも発売から約50年ほど経つ超ロングセラーなのだそうです。

若い人は知らないと思いますが、町内会やPTAの集まりなど、昔はお茶菓子といえば何処へ行ってもこれだったんですよ。

さて、ここで問題です。これらの商品を古い順に並べるとどうなるでしょうか?

試食結果は、回答を兼ねて発売日順にレポートしていきますね。

また、最後におすすめベスト5を発表したいと思います。

価格は近所のスーパー、ドラッグストアでの実売価格

ホワイトロリータ

ホワイトロリータ
  • 商品名:ホワイトロリータ
  • 内容量:15本
  • カロリー(1本当り):38 kcal
  • 価格:140円
ホワイトロリータ

第1位は、昭和40年発売のホワイトロリータ。なんと今年で発売54年目という事になります。

これだけの間、ずっと愛されているって凄いですよね?

中身は、さっくりとしたクッキーをミルク風味のクリームで包んだ優しい味わいのホワイトクリームクッキーです。

中のクッキーが甘すぎず、バニラの香りのホワイトクリームとよく合います。クッキーの歯ごたえはサックリですが、適度な密度で軽すぎるわけではありません。

全体的に素朴な味わいですが、沢山食べると少し植物油脂のくどさを感じました。

久しぶりに買いましたが、想像より中身がかなり小さくなっていてショック。昔はもっと存在感のある太いクッキーだったなあ。原料高騰のため仕方ないのでしょうけどね。

そうそう、ホワイトロリータという名前、ちょっと気になりませんか?

ロリータの意味を知っていると、口に出すのがはばかられるというか、こんな名前つけて大丈夫か心配というか。ロリータと関係があるのか、もしかして昔はそういう意味ではなかったのか調べてみたんです。

そうしたらですね、「ホワイトロリータ」は、クッキー表面の捻れをロータリー式の機械で製造している事による造語ということが判明。”Lolita”ではなく、”Rollita”だそうです。ホッとしたような、残念なような…

おすすめ度:★★★★☆(4点)

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レーズンサンド

レーズンサンド
  • 商品名:レーズンサンド
  • 内容量:8本
  • カロリー(1本当り):40 kcal
  • 価格:140円
レーズンサンド

第2位は、昭和45年発売のレーズンサンドです。

古くからある割に、我が家ではあまり見かけたことのないお菓子です。もしかして今回初めて食べたかも。

ソフトなクッキーの間に、平らに潰したレーズンがサンドされています。

ラム酒で漬け込んだレーズンが全体の37%も使われているとか。一口食べるとレーズンの存在感とその甘さに圧倒されます。

普段ここまで甘いものをあまり食べないので、正直甘すぎて辛い…。甘さでのどがチリチリします。もっとチビチビ食べればいいのかな?

ソフトなクッキーとレーズン、しっとりしていると言えばそうなのですが、両方とも歯にくっつくこの食感は好き嫌いが分かれそうです。

おすすめ度:★★☆☆☆(2点)

ルーベラ

ルーベラ
  • 商品名:ルーベラ
  • 内容量:10本(2本×5袋)
  • カロリー(2本×1袋 当り):56 kcal
  • 価格:140円
ルーベラ

第3位は、昭和47年発売のルーベラです。

中身は、バターが12%配合されたラングドシャクッキーをロール状に丸めたものです。

軽くホロッと崩れる歯ざわりとバターの甘い香り、まろやかな味わいで高級感があります。

見た目はまるで〇ックモック(笑)。

高級な〇ックモックはなかなか食べられないけれどルーベラならいつでも食べられる、そんな庶民的なところも大好きです。

この値段でこの品質というのは、かなりお得なのではないでしょうか。

おすすめ度:★★★★★(5点)

ルマンド

ルマンド
  • 商品名:ルマンド
  • 内容量:13本
  • カロリー(1本当り):37 kcal
  • 価格:140円
ルマンド

第4位は、昭和49年に発売されたルマンド。

ブルボンと言えば「ルマンド」というぐらい誰もが知っている大ヒット商品です。

薄く香ばしいクレープ生地をクリームで包んでいます。

長い事このクリームの味の正体が分からなかったのですが、今回パッケージをよく見るとココアクリームと書いてありました。

言われてみれば、色は確かにココアっぽいです。ただ、食べるとココアっぽさはあまり感じません。

なのに不思議と美味しいんですよね。甘さも絶妙です。

こぼさないようにと息を吸いながら食べると、砕けたクレープ生地でむせます(笑)

他ではあまり見ない紫色のパッケージに独特の高級感があります。

おすすめ度:★★★★★(5点)

チョコリエール

チョコリエール
  • 商品名:チョコリエール
  • 内容量:14本(2本×7袋)
  • カロリー(2本×1袋 当り):84 kcal
  • 価格:140円
チョコリエール

第5位は、昭和52年に発売のチョコリエールです。

丸いクッキーの片面がチョコという形は良くありますが、スリムなタルト型の中央にチョコが流し込まれているのがオシャレですね。

これなら最後まで手を汚すことなく食べることができます。

小麦全粒粉の香ばしいビスケットにマイルドなチョコレートがベストマッチ。ビ

スケットの塩気とチョコの甘さのバランスがちょうど良い加減で美味しいです。

小さな袋いっぱいに2枚重ねて入っているのですが、最近のお菓子のように袋ばかり無駄に大きくない所が素晴らしいと思います。

おすすめ度:★★★★★(5点)

バームロール

バームロール
  • 商品名:バームロール
  • 内容量:8本
  • カロリー(1本当り):68 kcal
  • 価格:140円
バームロール

第6位は、昭和53年発売のバームロールです。

バームクーヘンのケーキ生地をロール状に丸め、周りをホワイトクリームでコーティングしたソフトなミニロールケーキという感じ。

しっとりした口当りでケーキ生地は悪くないのですが、ホワイトクリームはレモンのような香りが強く、ミルクっぽさをあまり感じないクリームです。

クリームとシュガーコーティングの中間のような感じといえばいいでしょうか。

ミルク感のあるクリームを想像するとちょっと違うかもしれませんが、マイルドなやさしい味が好みな方は好きかも。

おすすめ度:★★★☆☆(2点)

エリーゼ

エリーゼ
  • 商品名:エリーゼ
  • 内容量:32本(2本×16袋)
  • カロリー(2本×1袋当り):39kcal
  • 価格:213円
エリーゼ

第7位は、昭和54年発売のエリーゼです。

これだけ箱入りで売られていますが、これも中身が長方形&ロングセラーということで同じカテゴリーに入れさせてもらいました。

中身は2種類あり、チョコクリームとホワイトクリームが軽い歯触りのウエハースで包まれています。

一箱の中に、チョコクリームとホワイトクリームがそれぞれ2本×8袋ずつ入っていました。

どうせならチョコとホワイト各1本の2本パックにしてくれればいいのにと思うのは私だけでしょうか。昔もこうだったかな?

チョコとホワイト、どちらも美味しいのですが、おすすめは?と問われたら個人的にホワイトクリームを選びます。

今回試食した中ではバームロール、ホワイトロリータ、エリーゼそれぞれにホワイトクリームが使われています。

ホワイトクリームと言ってもそれぞれ全く別の味なのですが、中でもエリーゼのホワイトクリームは一番ミルク感が強いんです。

バニラというより練乳に近いというか…。このクリームが美味しくてクセになります。

おすすめ度:★★★★★(5点)

ルマンドミニキャラメル

ルマンドミニキャラメル
  • 商品名:ルマンドミニキャラメル
  • 内容量:120g(約24本)
  • カロリー(1本当り):23kcal
  • 価格:198円
ルマンドミニキャラメル

一番新しい商品というか番外編がこちら、2016年発売のミニサイズのルマンドキャラメル味です。

大きさは通常のルマンドの2/3ほどでしょうか。

サクサクしたクレープクッキーをキャラメルクリームで包み込んでいます。

袋を開けた途端、キャラメルの甘い香りが漂いました。

中のクレープクッキーはオリジナルと同じだと思いますが、キャラメルクリームがクッキー内部に入り込んでいるため、通常のルマンドに比べサクサク感に欠けます。

キャラメルの風味はかなり濃厚です。

一袋24本と量が多いのでお得感があります。

おすすめ度:★★★☆☆(3点)

ブルボン・ロングセラー袋菓子のおすすめランキング

さて、古い順に試食を終えたところで、おすすめランキングベスト5を発表します。

第5位:ホワイトロリータ

ホワイトロリータ

小さくなったけど、懐かしの味は健在でした。名前の謎も解けてスッキリです。

第4位:チョコリエール

チョコリエール

全粒粉とチョコの組み合わせが、40年も前から日本にもあったとは驚きです。

味は素朴でも、形が変わるだけでこんなにオシャレに見えるんですね。

第3位:エリーゼ

エリーゼ

チョコクリームとホワイトクリーム、巷ではどちらが人気なんでしょうか。

このホワイトクリームの味は、他ではなかなか味わえません。久しぶりに食べてハマりました。

第2位:ルマンド

ルマンド

いつ食べても変わらない美味しさ、紅茶にもコーヒーにも合う味です。

まだ食べたことはないですが、ルマンドホワイトやアイス等の派生品も気になります。

第1位:ルーベラ

ルーベラ

この手のお菓子は大体バターの香りが安っぽくてがっかりするものが多いですが、ルーベラは違います。

バター含有率が12%もあるからでしょうか?いつ食べても美味しいです。

難点は、袋いっぱいに中身が入っているので、袋を開ける時毎回中身が少し割れてしまうことです。

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さいごに

いかがでしたでしょうか、懐かしいと感じた方も多いのではないでしょうか。

このロングセラーのブルボン袋菓子シリーズ、ファミリー向け、来客向けというだけあって、すべて個装でちょっと高級感がありますよね。

それなのに、量も多くてしかも安い!

昔に比べると中身が小さくなったと感じるものもありましたが、箱や袋ばかり大きくて中がスカスカの今時のお菓子に比べたらずっと良心的です。

今回改めて試食し、長年愛されてきたお菓子はそれだけの理由があるという事がよくわかりました。

ブルボンプチを食べ比べた時も思いましたが、ブルボンのお菓子って派手さはないけどどれも美味しいですね。

皆さんも買い物のついでに見かけたら、久しぶりにこれらの袋菓子を食べてみてはいかがでしょうか。

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