【1,200円以下のプチプラ化粧水おすす比較】保湿力・コスパ・使い心地で選んだランキングを紹介!

プチプラ化粧水7種類を徹底比較

スキンケアに欠かせない「化粧水」。

美容部員として勤務していたころ、化粧水を正しく使えていない方が多かったように思います。

その理由は「使用量が少ない」こと。

高価な化粧水を買ってしまうと、ついついケチケチ使ってしまいませんか?

どんな化粧水も、毎回適量使用したことを前提とした効果実感なので、ケチケチした使い方では当然効果が実感できません。

「せっかく奮発したのに!」という不満は、自身の使い方に原因があることが多いのです。

なので私は、低価格でもたっぷり使用できる、プチプラ化粧水にとても魅力を感じます。

毎日使うものだからこそ、惜しみなく使えるプチプライス&効果実感できるものが欲しい…。

そこで今回はドラッグストアで1,200円以下で購入できるものに限定し、

プチプラ化粧水の保湿力、使い心地、肌の変化など、実際に使いこんで検証してみました!

比較プチプラ化粧水早見表

ブランド名 商品名 容量 価格 1ml/円 詰め替え 大容量
無印良品 化粧水・敏感肌用 高保湿タイプ 200ml 690円 約3.5円 なし 400ml/1,190円
肌ラボ 極潤ヒアルロン液 170ml 700円 約4.1円 170ml 550円 400ml/1,200円
ロート製薬 薬用しみ対策美白化粧水 しっとりタイプ 170ml 900円 約5.3円 なし なし
ナチュリエ ハトムギ化粧水 500ml 650円 1.3円 なし なし
菊正宗 日本酒の化粧水 高保湿 500ml 847円 約1.7円 なし なし
リッツ モイストローション 150ml 1,180円 約7.9円 なし なし
ちふれ 化粧水 しっとりタイプ 180ml 550円 約3.1円 150ml 450円 なし

価格は税抜き、2019年1月時点のものです。

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無印良品 化粧水・敏感肌用 高保湿タイプ

無印良品化粧水パッケージ

以前から話題になっている、無印良品のスキンケアライン。

石川県釜石市の天然水を使用し、水にこだわって作られた化粧水で、肌を保護してくれるスベリヒユエキス、保湿成分としてリピジュアRとヒアルロン酸が配合されています。

口コミサイトでは、特に敏感肌の方から熱烈な支持を受けている印象でした。

無印良品化粧水フタ 無印良品化粧水テクスチャー
  • 香り:なし
  • テクスチャー:少しとろみがある
  • 保湿力:★★★☆☆
  • コスパ:★★★☆☆
  • 総合評価:★★★☆☆

とにかく使いやすい、どんな人にもおすすめできる化粧水!

高保湿タイプですがとろみ具合は軽め。

時間をかけてハンドプッシュで肌になじませた後は、表面がサラッとします。

香りもなく、いい意味で目立った特徴がないので、どんな人にもすすめやすい化粧水です。

500円玉大を手に取りなじませると、表面はサラッとするのに肌はしっとりしました。

「高保湿タイプ」の割にはさっぱりした使い心地なので、乾燥が気になる冬はもう1度付け足すとよさそう。

デメリットとしては、香りや使い心地がノーマルなので飽きが来てしまうかもしれません。

ですが、肌がダメージを受けているときでも手に取りやすい低刺激性なので、乾燥による赤みや肌荒れ、ニキビが増えてきている人にも「1回使ってみて!」と言いたくなる化粧水でした!

肌ラボ 極潤ヒアルロン液

極潤ヒアルロン液パッケージ

ドラッグストアで購入できるプチプラスキンケアの定番ブランド、肌ラボ。

この「極潤」シリーズの保湿成分は3種類のヒアルロン酸がメインで配合されています。

年齢や性別を問わず、乾燥に悩むすべての人が使える、シンプルな化粧水です。

極潤ヒアルロン液フタ 極潤ヒアルロン液テクスチャー
  • 香り:なし
  • テクスチャー:とろみがしっかりある
  • 保湿力:★★★☆☆
  • コスパ:★★★☆☆
  • 総合評価:★★★☆☆

ヒアルロン酸でシンプルに保湿!でも使用感は好みが分かれるかも

特に高保湿タイプとは書かれていませんが、テクスチャーはしっかりとしたとろみがあります。

手のひらの体温を使ってゆっくりなじませると化粧水が浸透し、手のひらに肌が吸い付くように感じられます。

さらになじませると、鏡で見てもわかるほど、手のひらにほっぺたがモチッとくっついてきます。

1度しか化粧水をつけていない状態でも、乾燥をさほど感じませんでした。

デメリットとしては、化粧水が肌表面に残ったような感覚が強いこと。

肌にのせた直後はヌルつき、なじませるとベタベタ、ペタペタした感触になります。

冬場は問題ありませんが、夏は使いづらいかもしれません。

「手のひらに肌が吸い付く」ことが、肌内部の水分量を上昇させたことの裏付けになるのかも疑問です。

とはいえ、シンプルな保湿成分なので年齢や性別関係なく使用できる化粧水です。

ロート製薬 薬用しみ対策美白化粧水 しっとりタイプ

メラノCCパッケージ

製薬会社から販売されている化粧水、メラノCC。

ビタミンCよりも角質層への浸透力が高い、「ビタミンC誘導体」と抗炎症作用のある「グリチルリチン酸ジカリウム」を配合しており、シミや炎症による赤みなどの肌悩みにピンポイントで効果が期待できる化粧水です。

メラノCCフタ メラノCCテクスチャー
  • 香り:柑橘系の香り
  • テクスチャー:少しとろみがある
  • 保湿力:★★☆☆☆
  • コスパ:★★★☆☆
  • 総合評価:★★★☆☆

保湿よりも肌のトーンアップを期待して使いたい化粧水

とろみは少なめ、肌にのせてなじませた後もべたつきはほとんどなく、かなり軽めの使い心地だったメラノCCの薬用化粧水。

保湿力はいたって普通ですが、この化粧水で感じたのは「肌が整う」という変化でした。

使用後の毛穴が引き締まったような感覚、乾燥による頬の赤みの改善により肌の色味が均一になり、トーンアップしたような実感が得られました。

ただ、メインで謳われている「メラニンの生成を抑える」ことや「シミを防ぐ」事に関しては、肌のターンオーバーを待つ必要があるので、最低でも3か月以上の継続使用が必須です。

今回は短期間での使用なので、その部分の肌の変化については評価しません。

ですが、900円にもかかわらず長期で使ってみようかなと思わせるような化粧水でした。

ナチュリエ ハトムギ化粧水

ナチュリエのハトムギ化粧水パッケージ

以前のプチプラオールインワン化粧品の記事でも登場した、ナチュリエのハトムギシリーズ。

口コミサイト「@コスメ」でもデパコス化粧水を押しのけ、長期間上位を獲得しているプチプラ化粧水です。

ハトムギエキスとグリチルリチン酸ジカリウムを配合しており、肌の炎症を抑えながら保湿してくれます。

ハトムギ化粧水フタ ハトムギ化粧水テクスチャー
  • 香り:なし
  • テクスチャー:とてもさっぱり
  • 保湿力:★★★☆☆
  • コスパ:★★★★★
  • 総合評価:★★★☆☆

顔もからだもこれ1本!マルチに使える超さっぱり化粧水

バシャバシャ使える、さっぱりタイプの化粧水。

公式サイトでも500円玉大のハトムギ化粧水を3回つけることが推奨されているので、数回重ね付けすることが前提のようです。

べたつく化粧水が苦手な方にはぴったりですが、その反面保湿力不足を感じる人もいるだろうな、という印象です。

ただ、さっぱりしているからこそ幅広い使い方ができるのがこの化粧水の魅力。

ボディローションとして全身に使ったり、導入化粧水として使用することも可能です。

さらに、毎日コットンパックに使用しても罪悪感のない容量とお値段も、人気の理由だと言えます。

化粧水は惜しみなく使いたい、1本で全身をケアしたいという人にはおすすめの化粧水です。

菊正宗 日本酒の化粧水 高保湿

日本酒の化粧水パッケージ

お米や麹を使用したスキンケアアイテムが注目を集める中、

今回比較するのがその名も「日本酒の化粧水」!

江戸中期から酒造りを始めた、神戸の菊正宗酒造が展開するスキンケアラインの化粧水です。

日本酒一升瓶分のアミノ酸がこの化粧水1本に配合され、セラミドとともに肌を保湿してくれます。

日本酒の化粧水テクスチャー
  • 香り:日本酒の香り
  • テクスチャー:さっぱり
  • 保湿力:★★★★☆
  • コスパ:★★★★★
  • 総合評価:★★★★☆

重ね付けで肌がふっくら!日本酒香るさっぱり化粧水

とろみはほとんど感じられないい乳白色の化粧水。

パシャパシャと顔につけると、日本酒の香りが感じられます。

しばらくなじませると香りはなくなりますが、顔にのせた直後は強く香るので、お酒が苦手な方は辛いかもしれません。

使い心地は軽く、肌になじませると水っぽい印象ですが、ハンドプレスすると肌がふっくらしてきました。

ワンプッシュしてなじませ、さらにワンプッシュしてなじませ…と繰り返すと、肌が内側から押し返すようなふっくら感が感じられました。

ハトムギ化粧水と同様、これ1本でしっかり保湿ができるわけではありませんが、惜しみなく使える容量と価格なので重ね付けもでき、ボディにも使えます。

個人的にはハトムギ化粧水よりも保湿力があり、コスパ面ではほとんど差がないので、

こちらの「日本酒の化粧水」の方が好みでした!

リッツ モイストローション

リッツモイストローションパッケージ

しっかり検証し、辛口コメントも正直に掲載することで信頼を集めているコスメ批評雑誌、

「LDK the beauty」で高評価を獲得したリッツの化粧水。

3種類の保湿成分と、植物由来の幹細胞成分が配合されています。

植物由来の幹細胞には、シワやたるみ、くすみなどの肌老化の原因である活性酸素を除去してくれる効果が期待できます。

リッツモイストローションのフタ リッツモイストローションテクスチャー
  • 香り:なし
  • テクスチャー:少しとろみがある
  • 保湿力:★★★★★
  • コスパ:★★★★☆
  • 総合評価:★★★★★

しっとり肌が長時間続く、ツヤ肌を実現する化粧水!

テクスチャーはほんの少しとろみを感じる程度の、比較的軽い質感。

手のひらに広げて顔になじませると、配合されている油分が多いのか、しっとり感を感じました。

今回比較した他の化粧水の中で一番肌になじむまでに時間がかかった、リッツモイストローション。

ですが、1度でしっかりうるおいを感じることができたのもこの化粧水です。

体温を使ってゆっくりハンドプレスしていくと、肌の表面にツヤが感じられました。

重ね付けをしなくても、一度でしっかりうるおい、その保湿力が長時間持続します。

肌の表面だけではなく、内側にも水分が浸透したふっくらした肌触りです。

これという欠点が見当たらない、十分満足できる値段とクオリティの化粧水でした!

ちふれ 化粧水しっとりタイプ

ちふれ化粧水パッケージ

色ものコスメの比較記事でも多々登場する「ちふれ」。

スキンケアラインにも低価格で高品質、全成分表示で安心して使ってほしいというブランドポリシーが感じられます。

この化粧水にもボトルの裏面に全成分とその分量がしっかりと記載されています。

ちふれ化粧水のフタ ちふれ化粧水のテクスチャー
  • 香り:なし
  • テクスチャー:ほんの少しとろみがある
  • 保湿力:★★☆☆☆
  • コスパ:★★★☆☆
  • 総合評価:★★★☆☆

保湿力はイマイチ。肌トラブル中でも使いやすい点はGOOD!

手のひらに取り出すと若干のとろみを感じましたが、顔にのせると水のような感触。

パシャパシャとなじませると、500円玉大の化粧水はあっという間に肌に吸い込まれていきました。

正直、「しっとりタイプ」の割には保湿力を感じられなかった印象です

3回程度重ね付けすると、ようやく納得のいく肌状態に変化しました。

これ1本で化粧水の役割が果たせるのかというと疑問ですが、プレ化粧水としての使用やべたつきやとろみが苦手な方、スキンケアをに慣れていない男性の方にはおすすめです。

積極的なケアというよりは、マイナス状態を正常な状態に移行させるための化粧水でしょうか。

肌トラブルなどで普段の化粧水が使えなくなってしまったときに使うにはよさそうです!

保湿力・コスパで選んだ!おすすめプチプラ化粧水ランキング

プチプラ化粧水ランキング発表!

実際に使って分かった、プチプラ化粧水のおすすめランキングを発表!

【第3位】ナチュリエ ハトムギ化粧水

第3位はナチュリエハトムギ化粧水!

コスパ最強!全身に惜しみなく使えてシンプルな使い心地は飽きがこない!

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【第2位】菊正宗 日本酒の化粧水

第2位は菊正宗日本酒の化粧水!

使うごとに肌がやわらかくなるのを実感!日本酒の香りもクセになる!

→ Amazonで「菊正宗 日本酒の化粧水」を購入する

【第1位】リッツ モイストローション

第1位はリッツモイストローション!

1度でしっかりうるおう高保湿化粧水!モチモチの肌へ!

→ Amazonで「リッツ モイストローション」を購入する

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おわりに

今回比較したプチプラ化粧水で、特におすすめなのは、第2位と第1位のアイテム。

「日本酒の化粧水」はさっぱりなのにうるおって、本当に不思議な化粧水。

重ねてもべたつきがなく、重たくないところも気に入りました。

第1位の「リッツモイストローション」は大満足の保湿力。

無事に冬が越せます、ありがとう…、と言いたくなる化粧水でした。

乾燥、赤み、毛穴の開き、ニキビなど、さまざまな肌悩みがありますが、それらに見合った成分の化粧水を選べば、1,000円台のアイテムでも肌状態は必ずいい方向へ変わっていきます。

あとは適量を使い、必要ならばたっぷり重ね付けすること。

値段に頼らず、化粧水の本質を見て、お気に入りの1本を見つけましょう!



プチプラ化粧水7種類を徹底比較

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