【ハンドクリームのおすすめ徹底比較】デイリーユース・手荒れ・プレゼントにピッタリな1品はコレ！

乾燥や水仕事で手肌がガサガサ・・・というときの必需品、ハンドクリーム。

バッグには必ず入れておきたいアイテムですが、その種類もかなり豊富でどれを買えばいいのか迷ってしまうところ。

そこで今回はドラッグストア、バラエティショップで購入できるハンドクリーム14種類を徹底比較！

シチュエーション別・お悩み別、おすすめの1品も決定していきます！

さらに、ハンドクリームはちょっとしたプレゼントにも最適なアイテム。

そこで、パッケージ・香り・使い心地にスポットを当てて選んだハンドクリームから、プレゼントにおすすめのベスト3も決定します！

ハンドクリーム14種類比較早見表

価格は公式サイト、Amazonページ、私が実際に購入した価格を参考にしています。

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ドラッグストアで購入できるハンドクリーム８種類を徹底比較！

まずはドラッグストアで購入できる、日常使い、手肌悩みのケアに使いたい８種類を比較！

ニベアソフト スキンケアクリーム

ボディケアといえばおなじみ！「ニベア」。

以前ニベアのボディクリームを徹底比較したこともあり、個人的に愛着がわいているブランドです。

• メイン成分：ホホバオイル（植物性天然保湿成分）
• 香り：ニベアクリームの香り（！）

実はこの「ニベアソフトスキンケアクリーム」は、ハンド専用ではなく、全身に使うことのできるクリーム。

小さなチューブタイプなので、ドラッグストアではハンドクリームの棚に並べられていました。

ハンドクリームとして使用するもよし、旅行などの持ち運び用クリームとして使うのもよし。

男性なら出張のお供に、なんていうのもアリですね。

使い心地は・・・

• 軽い、伸びがいい
• どこでも使える万能クリーム

ニベアのクリームにもさまざまな種類がありますが、こちらはかなり軽い質感。

みずみずしく伸びもいいので、少量でしっかり伸びるので、うでやひざなどの広い範囲に塗布しても使いやすそう。

アトリックス メディケイテッド

ハンドクリームといえば「アトリックス」。手肌の悩みに着目したさまざまな商品が展開されています。

アトリックスのブランドページでは、クリームを使用したハンドマッサージの方法も公開されています。

• メイン成分：グリチルレチン酸（抗炎症剤）、ビタミンE（血行促進剤）
• 香り：メンソール

乾燥による赤みへの有効成分、グリチルレチン酸と、

冷たく乾燥して血行が悪くなってしまった手肌をいたわるビタミンEを配合。

その他保湿成分は植物性保湿成分であるボタンエキスが配合されています。

ガサガサだけではなく、乾燥しすぎてひび割れた指先のケアも可能です。

使い心地は・・・

• なめらか、伸びのいいクリーム
• 若干メンソール
• べたつき、テカリ少しあり

香料は配合されていませんが、若干のメンソールが香ります。

油分もしっかり感じられるクリームなので、手の甲あたりは少しべたつくのが気になります。

アトリックス尿素10％クリーム

続いてもアトリックスの商品。

こちらは肌のがさつきをやわらかくしてくれる成分として有名な「尿素」を配合したクリームです。

• メイン成分：尿素、ビタミンE、ヒアルロン酸
• 香り：無

尿素が配合されたハンドクリームはいろいろありますが、その濃度はだいたい10％から20％のものがほとんどです。

ただ、尿素には先ほども説明したように肌の角質を溶かすはたらきがあるため、あまり配合濃度の高いものを使用すると、赤みや炎症などの副作用が出る場合もあるので注意が必要です。

使い心地は・・・

• 伸びがいいクリーム
• 塗布後、ヌルヌルする
• 就寝中のケアにおすすめ

尿素が配合されているハンドクリームは、独特のヌルヌル感があるように感じていましたが、こちらのクリームも同様。

べたべたする、というよりはヌルヌルする、といったイメージでしょうか。

日中使用するよりは、就寝前に塗布して、手袋をはめて寝る使い方がおすすめ。

翌朝の手のやわらかさは本当に感動モノ。ずっとさわっていたくなるような、なめらかな手になります！

アトリックスビューティチャージハンドクリーム

こちらもアトリックスの商品。

手肌の悩みに着目したブランドだけあって、さまざまな悩みにピンポイントで対応した商品が展開されています。

この「アトリックスビューティチャージ」はぷるんとしたハリ、ツヤのある手を目指すクリームです。

手は年齢の出やすい部分といわれるので、若々しい手元をキープしたい方にぜひ使ってほしいハンドクリーム。

• メイン成分：浸透型ヒアルロン酸、植物性コラーゲンC
• 香り：無

肌のうるおいに欠かせないヒアルロン酸を、分子の細かいグリセリン誘導体をくっつけることで浸透しやすくして配合。

さらに、肌のハリに欠かせないコラーゲンも補うことで、ハリツヤのある手肌を目指します。

使い心地は・・・

• クリームが硬め
• べたつき少ない
• 無香料より香りつきのものがおすすめ

手の甲に伸ばすと、クリームの硬さの割にはすっと伸びていきます。

テカリやヌルつきはほとんどありませんが、肌への被膜力はしっかり感じられます。

ただ、今回選んだ無香料は薬のようなにおいがして、香りの面ではイマイチ・・・

その他「はちみつ＆ゆず」「ピーチティー」「ローズ＆ベリー」の3種類の中からお気に入りの香りを選ぶのがよさそうです。

メンソレータム ハンドベール 濃厚こってりクリーム

以前のリップクリーム比較記事でもご紹介した、「メンソレータム」からもハンドクリームが発売されていました。

「メンソレータムハンドベールシリーズ」としてポンプタイプやジャータイプのハンドクリームなどが展開されています。

中でも今回は、「濃厚こってり」のキャッチフレーズに惹かれてこちらをピックアップ。

• メイン成分：シアバター、カカオバター
• 香り：無

メインで配合されている成分は、シアの実から採れ、肌や髪、手足などの全身の保湿ができて、赤ちゃんにも優しい成分として有名なシアバターと、

無添加でビタミン類を多く含んでおり、安全性の高いカカオバターを配合しています。

使い心地は・・・

• クリームがかなり硬い
• 被膜力バツグン
• べたつき、テカリなし
• 手を洗っても保湿力が続く

濃厚こってり、の商品名のとおり、クリームもかなり硬め！

チューブに力を入れて押し、やっとクリームが出てきました。

伸ばしてみると、するするなめらかというよりはしっかり硬さを感じるテクスチャー。

ですが、伸ばしたあとの被膜力はかなりのもの。

ヌルヌル感やテカリもありません。少々の水仕事でも手肌をしっかり守ってくれること間違いなしです。

メンソレータム ハンドベール 手荒れキメ整うクリーム

同じくメンソレータムのハンドベールシリーズから商品をピックアップ。

ガサガサ手荒れを改善し、キメを整えるためのハンドクリームです。

ちなみにこのハンドベールシリーズは、「しっとりなめらかクリーム」と「うるおいハンドジェル」を加えた、全4種類で展開されています。

• メイン成分：ビタミンA油、トコフェロール酢酸エステル、尿素
• 香り：ゴールデンシトラス

ビタミンAであるレチノールには、肌のターンオーバーを促進させるはたらきがあり、古い肌の細胞を新しい細胞に取り換えることが可能です。

そのため、乾燥により肌のターンオーバーが乱れ、古い角質が蓄積してガサガサになってしまった肌をなめらかにします。

使い心地は・・・

• クリームはなめらか
• シトラスのさわやかな香りがいい
• 手荒れへの効果は長期使用しないと実感できないかも

やわらかいクリームを手の甲に伸ばすと、さわやかなシトラスの香りが広がります。

使い心地は良いのですが、手のがさつきをなめらかにするという点では、尿素の配合濃度の高い「アトリックス尿素10％クリーム」の方が、角質をやわらかくする効果が実感できました。

ジョンソンボディケア エクストラケア高保湿ハンドクリーム

ボディケアアイテムを豊富に展開する「ジョンソン･エンド･ジョンソン」。

海外スキンケアブランドは、香りの種類が多く、香り自体もしっかりしている気がします。

このシリーズは「ローズとジャスミン」「ピーチとアプリコット」「ラベンダーとカモミール」の3種類展開です。

• メイン成分：オレイン酸グリセリル、スクワラン、ベビーオイル
• 香り：ローズとジャスミンの香り

オレイン酸グリセリルとは、オリーブ油やヒマワリ油から採れる天然由来の成分で、保湿の役割を果たします。

スクワランは肌の表面の保護膜としてバリア機能を強化、ミネラルが主成分であるベビーオイルとともに乾燥から肌を守ります。

使い心地は・・・

• 使い心地はいたって普通
• 香りがかなり強い
• ボディクリームと香りをそろえることができる

このハンドクリームで一番気になるのは香り・・・

どこか日本の製品にはない独特の香りと、その強さが気になります。

食事の前の使用は控えたほうがいいかな、というくらいに香るので、使うタイミングには注意が必要かも。

このシリーズのハンドクリームは、ボディクリームも全く同じ香りで展開されているので、気に入ったらボディもハンドも同じ香りでケアすることができます。

ニュートロジーナ インテンスリペアハンドクリーム

ベルギーで誕生したブランド、「ニュートロジーナ」。

ハンド、ボディケアのラインナップは、超乾燥肌向けの「インテンスリペア」と、

デイリーケア向けの「ディープモイスチャー」の2つから選ぶことができます。

• メイン成分：グリセリン
• 香り：無

ニュートロジーナの製品は、99％の純グリセリンを高濃度で配合しています。

グリセリンは化粧水などにもかなりの確率で配合されている成分で、水分を抱え込む力が高いのが魅力。

さらに、ニュートロジーナのグリセリンは医療現場でも採用されるほどの高品質なものを採用しているよう。

使い心地は・・・

• クリームがかなり硬い
• 被膜力はかなりある
• 水に弱い、手を洗うとすぐに取れてしまう

クリームが硬い！高濃度のグリセリンとあって、ワセリンのようなテクスチャーです。

手の甲に伸ばすときも、力がいるというか、スーッとなめらかというわけにはいきません。

しかし肌への被膜力はかなりのもの。さらにべたつきが一切なく、しばらくすると表面がサラッとするようになりました。

ですが、グリセリンは水に弱い部分があるので、手を洗うとすぐに取れてしまいます。

アベンヌ薬用ハンドクリーム

温泉水でのスキンケアを提案する「アベンヌ」。

こちらのハンドクリームは化粧品口コミサイトでも常に上位のアイテム！

ハンドクリームで1,000円とちょっとお高めなのは気になりますが・・・。

• メイン成分：グリチルリチン酸、ビタミンE、温泉水、ミツロウ
• 香り：無

これまで紹介したハンドクリーム同様、炎症を抑えて血行を促進する成分が配合されています。

保湿のために配合されている温泉水や天然のミツロウは、肌が敏感な人にも刺激が少ない成分です。

使い心地は・・・

やわらかいクリームはなめらかに伸びて使いやすいです。

さらにべたつきがほとんど感じられず、それでいて肌はしっとりする不思議なハンドクリーム。

家事や仕事の最中でもべたべたしないので、非常に使いやすい！

無香料、無着色、低刺激でべたつかないことが人気の理由のようです。

少しお高いのが気になります・・・

プレゼントにおすすめ！贈って喜ばれるハンドクリームを比較！

ここからはプレゼントにもぴったりな、パッケージが可愛く香りも良いハンドクリームを中心にご紹介。

後ほど、実際に使って分かった、プレゼントにイチオシのアイテムを決定します♪

ママバター ハンドクリーム

シンプルなパッケージが魅力の「ママバター」。

こちらは無香料ですが、他に「ラベンダー」「ローズ」「オレンジ」の香りがあります。

• メイン成分：シアバター、グリセリン
• 香り：無

「シリコン・合成香料・合成着色料・鉱物油・パラベン」という肌に負担となる可能性のある成分が含まれないハンドクリーム。

天然のシアバターを20％配合しています。

「ママバター」の名前にもあるように、赤ちゃんやこどもに触れる機会の多いママにも安心して使えるアイテムです。

使い心地は・・・

• プレーンなクリーム
• 好き嫌いの少ない、どんな人にも好まれそうなクセのないクリーム

成分にも配慮して作られているので、こどもがまだ小さい奥様や、ナチュラル志向の方へのプレゼントに喜ばれそう。

使いやすくクセもないので、相手の好みがわからない場合の贈り物にも使えそうです。

アクアシャボンハンドクリーム ウォータリーシャンプーの香り

さわやかなパッケージがかわいい「アクアシャボン」のハンドクリーム。

こちらのほかに、「大好きなせっけんの香り」「ホワイトコットンの香り」「シャンプーフローラルの香り」の全4種類。

香りによってカラーリングが異なるので、香りと見た目の両方で選ぶのもよさそう。

いずれも北欧デザインをイメージさせるような、シンプルでビビットなパッケージです。

• メイン成分：椿オイル、生コラーゲン、生ケラチン
• 香り：ウォーターシャンプーの香り

コラーゲン、ケラチンの「生」とは、生き物の中と同じ構造をもった成分のこと。

浸透しやすく保湿力も高いということになります。

そしてこのハンドクリームの最大の魅力は、手肌だけではなく、髪の毛の毛先もケアできるということ。

ハンドクリームを塗った後にササっと髪のパサつきもケアできちゃいます。

使い心地は・・・

• 女性にも男性にも好まれそうなやわらかい香り
• べたつき少なく、なめらかなクリーム
• パッケージがかわいいのでプレゼント向き

まさにお風呂上がりのシャンプーの香り、ほんのりやさしくさわやかな癒される香りです。

少しチューブが大きいのが難点ですが、香りの良さとパッケージのかわいさはポイント高いです！

ちなみに店頭で他の香りも確かめましたが、いずれもほんのりやわらかい香りでした。

どれを選んでもはずれはないと思います♪

 ワンダーハニー とろとろハンドクリーム ジューシーロッソ

ボディ、バス、コスメアイテムを展開する「ワンダーハニーシリーズ」。

真っ赤なパッケージに大きなハートはインパクト大！バレンタイン、ホワイトデー時期にピッタリの期間限定商品です。

• メイン成分：アカシア蜂蜜、ブドウ葉エキス、ローヤルゼリーエキス
• 香り：ジューシーロッソの香り

植物由来の成分を多く配合したハンドクリーム。いずれも保湿成分です。

香りはブドウ、ベリー、シトラスなどを使用したフルーティーな香りです。

使い心地は・・・

• 甘酸っぱいベリー系のかわいらしい香り
• 育児、仕事の間のリラックスになりそう

甘いベリー系の香りは女の子ウケもよさそう。パッケージのイメージ通り、キュートな香りです。

クリームもなめらかで、軽いさっぱりしたクリームです。仕事中に使うとリラックスできそう。

大きなハートがデザインされているので、ホワイトデーのお返しや、気持ちを伝えたい相手へのプレゼントにおすすめです！

 ワンダーハニー とろとろハンドクリーム スイートロゼ

先ほどのジューシーロッソと同じシリーズで、こちらは「スイートロゼ」の香り。

淡いピンクのパッケージもかわいいですね！

• メイン成分：アカシア蜂蜜、ブドウ葉エキス、ローヤルゼリーエキス
• 香り：スイートロゼの香り

配合ざれている成分は先ほどの「ジューシーロッソ」とほとんど同じ。

香りはスイートピー、ベルガモット、グリーンを合わせた香りです。

使い心地は・・・

• 甘い中にもさわやかさのある香り
• チューブも小さめなので持ち運びに便利

なめらかでやわらかいクリームは「ジューシーロッソ」と同じく軽い使い心地。

香りは先ほどの「ジューシーロッソ」に比べると、甘みはあるものの、こちらはさわやかさ感じられます。

甘ったるい香りが苦手な方にはこちらのほうが喜ばれそう！

ブルーミングブラン フレグランスハンドクリーム with ネイル

「ブルーミングブラン」はオーデコロンやボディミストなどのすべてのアイテムにリボンやパールのデザインが用いられています。

色使いやデザインもまさに女の子のためのハンドクリーム！という印象です。

チャームのリボン部分はベロア素材でしっかりしており、パールがついていることで上品な印象になります。

チャームは取り外し可能です。

• メイン成分：スクワラン、パラフィン、セレブロシド
• 香り：咲き誇る花々をイメージした香り

保湿成分と、手肌を保護するパラフィンを配合しているのでネイルケアも可能なハンドクリーム。

全成分表示な上位に「香料」が入っているので、香りはかなりしっかりしているようです。

使い心地は・・・

• 香りが強め
• ネイルをしている人へのプレゼントに最適

なめらかで伸びの良いクリームです。べたつきは少しありますが、使い心地はいたって普通です。

このハンドクリームの一番の特徴は香り。香水にも近いかなり強い香りのハンドクリームです。

クロエの香水に近いような、フローラル系の香りがしっかりついており、手を洗っても香りが残ります。

ガーリーなデザインで普段から香水を愛用しているような方には喜ばれそうなハンドクリームです。

シチュエーション・手肌悩み別、おすすめハンドクリームを大決定！

実際に使って分かった、シチュエーション別のおすすめハンドクリームをご紹介！

ガサガサ手肌をケアしたいなら

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選考理由：尿素がしっかり配合されている、手荒れの集中ケアにピッタリ

家事・仕事の合間でも使いやすいハンドクリームなら

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選考理由：たっぷり70g・無香料・べたつかない・水に強い

ホワイトデーのお返しにも！プレゼントにピッタリなハンドクリームベスト3 ♪

実際に使ってみた感想とわたしの独断で選ぶ、プレゼントにぴったりのハンドクリームベスト3はこちら！

第3位：ブルーミングブラン フレグランスハンドクリームwithネイル

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選考理由：贈り物にふさわしい華やかなパッケージ・女性らしい香り

第2位：ママバター ハンドクリーム

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選考理由：どんな人でも使いやすいクリーム・成分がやさしい・男性へのプレゼントにもOK

第1位：ワンダーハニージューシーロッソ

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選考理由：気持ちが伝わるパッケージ・さっぱりした使い心地・甘く程よい香り

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おわりに

ハンドクリームを比較してみると、香りの違いはもちろんですが、クリームのテクスチャーや保湿力にも結構差があることが分かりました。

似たようなキャッチコピーの商品でも違いがしっかり感じられました。

個人的にはハンドクリーム比較後、

「就寝前の手荒れケア用」

「水仕事にも強いもの」

「テンションが上がるいい香りのもの」

など、シチュエーションによって使うハンドクリームを分けています♪

指先や手元は案外目につきやすい部分なので、1年中のケアが習慣になると素敵ですね！

今回の記事がみなさまの参考になれば幸いです！