化粧水を使うときに、手でつける派とコットン派に分かれると思うんですが、みなさんはどちらでしょうか。
ちなみに私はコットン派。
夏場に日焼けをした日の夜には、化粧水をたっぷりと染みこませて、コットンパックをすることもあります。
コットンは百貨店やドラッグストアにも売っていますが、化粧品メーカーのものはやっぱり高いのが気になるところ。
もちろん質がいいものもありますが、「たくさん使うものだから安い方がいい」という人もいるでしょう。
そこで今回は、100円均一で買えるコットンパフを比べてみることにしました!
購入したのはダイソーとセリアで販売していた7種類のコットンパフ。
値段はすべて同じですが、どんな違いがあるのか。
早速、その調査結果を報告します!
目次
コットンパフにも色々ある
一口にコットンパフといっても、種類も色々ありました。
サイズは5cm×6cmがレギュラーサイズで一番多かったのですが、5cm×8cmなど大判のコットンパフもあります。
触り心地は「天然コットン100%」かどうかで柔らかさが違います。
また、毛羽立ちを抑えるためにサイドにマチがあるものありました。
「ふわふわのコットンが好き」「毛羽立ちにくさが最優先」「とにかく量が多い方がいい」など、人によって好みや重視する点も違うと思うので、ぜひコットンを買うときの参考にしてみてください。
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ダイソーのコットンパフ3種類
パッティングコットン
- 製造会社:㈱大創産業
- 品名:パッティングコットン
- サイズ:6cm×7cm
- 内容量:50枚入り
緑の紙が10cm×10cm。
1枚あたりのサイズはこんな感じです。
今回比較した7種類のコットンの中では、大きい方の部類に入ります。
マチはなく、表面はふんわりソフト。
天然コットンを100%使用しています。
このコットンは水の力だけで表面を整えていて、繊維が傷つけらていないため、やさしい肌触りに仕上がっているそう。
グッドパフ
- 販売会社:㈱大創産業
- 品名:Good Puff(グッドパフ)2個入り
- サイズ:5cm×6cm
- 内容量:160枚(80枚入り×2)
グッドパフは何といっても内容量が多いのが特徴。
80枚入りのコットンが2箱セットで販売されています。
天然コットンのパーセンテージは記載されていませんでした。
表面はつるふわとした手触りですが、中綿はふんわりしています。
この中綿は特許製法から生まれたもので、ピュアコットンオイル(綿実油)を残した綿を使って、化粧水の拡散性を高めているそうです。
サイドにはマチがついていて、かなり強い力で引っ張らないと裂けません。
フレッシュコットン
- 販売会社:㈱大創産業
- 品名:Fresh Cotton(フレッシュコットン)
- サイズ:5cm×6cm
- 内容量:130枚
フレッシュコットンも、パッティングコットン同様、天然コットン100%です。
手触りもとても柔らかくて、ふんわりしています。
あまり厚みがなく、マチもありません。
横方向に引っ張るとすぐに裂けてしまいますが、縦方向はサイド部分が縫い合わさっているようで、強い力を加えなければなかなか裂けませんでした。
難点があるとすれば、柔らかいので袋から出すときに、取り出しにくいところ。
先の方をつまんで引っ張ろうとすると、コットンが裂けてしまうので要注意です。
使用するときは、何か別の容器に入れておいた方が良いと思います。
セリアのコットンパフ4種類
コットンパフ
- 販売会社:株式会社セリア
- 品名:コットンパフ
- サイズ:5cm×6cm
- 内容量:130枚
こちらのコットンパフも、ふんわりとしていて柔らかめです。
天然コットン100%使用で、素肌にも優しいコットン。
触り心地もなめらかで、肌に当てるときも気持ちよかったです。
縦にはなかなか裂けませんが、横はさくっと裂けました。
ワイドコットンパフ
- 販売会社:有限会社ハルミコーポレーション
- 品名:Wide Cotton Puff(ワイドコットンパフ)
- サイズ:6cm×8cm
- 内容量:40枚
ワイドコットンパフは、7種類の中で一番大きいコットンです。
内容量も40枚と少なめ。
厚みもあって、とてもしっかりとしています。
素材は天然コットン100%。
手触りはふんわりソフトで、肌に優しそうです。
私が以前使ったことのある化粧品メーカー「CLINIQUE」のコットンに、一番近いタイプのコットンだなと感じました。
横にはすっと簡単に裂けましたが、縦にはかなり力を入れないと裂けませんでした。
ピュアコットン
- 製造会社:協和紙工株式会社
- 品名:PURE COTTON(ピュアコットンパフ)
- サイズ:5cm×6cm
- 内容量:80枚
ダイソーのグッドパフに似た、マチ付きのコットン。
見た目もほとんど変わらないくらい、そっくりです。
中綿も、ピュアコットンオイルを残した綿を使ったもので、書かれている内容もほぼ同じ。
こちらも縦には裂けにくいですが、横だと簡単に裂けます。
毛羽立ちにくいコットンパフ
- 製造会社:協和紙工株式会社
- 品名:毛羽立ちにくいコットンパフ
- サイズ:5cm×7.5cm
- 内容量:60枚
毛羽立ちにくいコットンパフは、その商品名の通り、表面の毛羽立ちがまったくないコットン。
中綿は天然コットン100%使用のものが入っています。
厚みがあって、表面はふんわりというよりは、つるっとした肌触りです。
とても丈夫で、強く引っ張ってもなかなか裂けませんでした。
コットンパフのサイズを比較
それぞれのコットンを並べてみると、こんな感じです。
他と比較してみても、(1)のダイソーのパッティングコットンと(5)のセリアのワイドパフコットンは大きいですね。
(7)のダイソーの毛羽立ちにくいコットンンパフは厚みがあって、とてもしっかりしていました。
(2)のダイソーのグッドパフと、(6)セリアのピュアコットンは薄め。
(1)パッティングコットン、(3)フレッシュコットン、(4)コットンパフ、(5)ワイドパフコットンはふんわりとした肌触りで、柔らかめのコットンです。
肌に優しいソフトな感触が好きな方は、この4つがおすすめ。
コットンパフの吸水度と使用感を比較
コットンに小さじ1の水をそれぞれ垂らして吸水度と、実際に化粧水をつけて肌にあてたときの使用感を検証してみました。
(1)のコットンパフは、水を垂らすときれいな丸になりました。
ふんわりとした肌触りで、化粧水をつけて顔にあてるとサラッとした感じ。
(2)のグッドパフは水を垂らすと、じんわりと染みこんでいきます。
実際の使用感は少しザラッとした肌触り。
コットン自体がやや薄っぺらい感じもありますが、コットンパックにするなら化粧水が肌に届きやすいので、こういうコットンがいいかもしれませんね。
(3)のフレッシュコットンも、水を垂らすとじわ~と拡散するタイプ。
(1)のパッティングコットンに比べると、やや薄いですが、使用感はふんわりとしていて、肌に優しそうです。
(4)のコットンパフは水を垂らすと、大きな丸状に広がります。
化粧水をつけて肌につけて使ってみたところ、少し毛羽立つのが気になりました。
とはいえ、柔らかさは(1)のパッティングコットンや(3)のフレッシュコットンと大差なく、ふんわりソフトな肌触りです。
(5)のワイドコットンパフは水を垂らすと、コンパクトなだ円形に広がりました。
柔らかさは7種類の中で一番で、ふんわりとした優しい肌触り。
顔にフィットするときも、気持ちよかったですよ。
(6)のピュアコットンは水を垂らすと、ぼや~っと広がっていきました。
柔らかいですが、他のコットンと比べてやや薄め。
(2)のグッドパフ同様、コットンパック向きのコットンだと思います。
(7)の毛羽立ちにくいコットンパフも水を垂らすと、ぼや~っと水が広がりました。
7種類のコットンの中で、分厚さはナンバーワン。
ふんわり感はあまりありませんが、毛羽立ちは全くないので、毛羽立たないコットンをお探しの方はこちらがおすすめです。
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さいごに
今回7種類のコットンパフを比較してみて思ったのは、同じ値段のコットンといえども、サイズや肌触りは大きく変わるんだなということ。
肌触りに関しては、天然コットン100%かどうかで柔らかさが違います。
ソフトな手触りが好みという人は、天然コットン100%を選ぶといいですよ。
個人的には、1番よかったのは(5)セリアのワイドパフコットン。
内容量は少ないですが、大判なので使いやすいですし、肌触りもふんわり柔らかで気持ちよかったです。
ただし、化粧水をつけてパックにする場合は厚めなので、少々不向きかもしれません。
コットンパックに使いたいという人は(3)ダイソーのフレッシュコットンか、(4)セリアのコットンパフがおすすめです。
マニキュアを落とすときにおすすめなのは、(2)ダイソーのグッドパフ。
マニキュアは落とすとコットンに汚れがつきますし、こするので破れてしまうこともあり、私はいつも何枚か使ってしまいます。
グッドパフは160枚と内容量が多いので、1回に何枚も使う場合は量が多い方がいいでしょう。
「天然コットン100%」という表示はありませんが、肌に触れるものではないので、気にならないという人は使ってみてはいかがでしょうか。
今回の調査結果を参考に、ぜひ店頭で自分好みのコットンを探してみてくださいね。
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