【食パンを徹底比較】超熟・超芳醇・本仕込・ロイヤルブレッドほか・7種類を食べ比べた

食パン比較

朝食においしい食パンを食べると、幸せな気分になりますよね。

逆にあまり美味しくない食パンに出会ったときは、1日のテンションが下がってしまいます。

せっかく食べるなら、最高の食パンを選びたいもの。

今回は、スーパーマーケットでよく見かける人気の食パンを食べ比べてみました。

値段は様々ですが、それぞれに特徴があっておもしろかったです。

ぜひ最高の朝食にしてくださいね!

人気の食パンを食べ比べてみた

今回は以下の食パンを食べ比べてみました。

  • 超熟(Pasco)
  • 超芳醇(山崎製パン)
  • ロイヤルブレッド(山崎製パン)
  • 本仕込(フジパン)
  • ふんわり食パン(山崎製パン)
  • ダブルソフト(山崎製パン)
  • 毎日の食卓(トップバリュ)

いずれもよく名前を聞く商品ですよね。

ぼくは「毎日の食卓」と「ロイヤルブレッド」以外は食べたことがありますが、食べ比べをするのは初めてなので、とても楽しみです。

それでは、それぞれの食パンの特徴と食べた感想を紹介しますね。

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超熟(Pasco)

まずはPascoの「超熟」からいきます。

超熟はパッケージデザインが爽やかなので、いつも目に止まるんですよね。

主な特徴は以下の通りです。

  • 参考価格:170円
  • 種類:4枚切り、5枚切り、6枚切り
  • カロリー:6枚切り・1枚あたり163kcal

後ほど紹介するロイヤルブレッド、超芳醇、本仕込も同じ170円でした。

国産小麦の「ゆめちから」を使用し、もっちり感としっとり感を追求しているそうです。

通常の食パンの他に、山形食パン、ライ麦入り食パン、ロールパン、レーズンロールパンなどの種類があります。

原材料

小麦粉・砂糖・バター入りマーガリン・パン酵母・食塩・醸造酢・米粉・(原材料の一部に小麦、乳成分を含む)

パンの耳まで柔らかい

超熟を食べて驚いたのは、パンの耳まで柔らかいことです。

一般的なパンの耳には歯ごたえがありますが、超熟のは柔らかさが生地とさほど変わりません。

生地自体に甘みがあり、もちもち感も素晴らしい。

シンプルな原材料で仕上げた食パンは、やっぱり味もシンプルですね。

超芳醇(山崎製パン)

山崎製パンの「超芳醇」も大人気の商品です。

CMでもよく見かけますが、スーパーでもほぼ確実に販売されていますよね。

主な特徴は以下の通り。

  • 参考価格:170円
  • 種類:4枚切り、5枚切り、6枚切り
  • カロリー:100gあたり255kcal

値段はロイヤルブレッド、超熟、本仕込と同じ170円ですね。

厳選した小麦をお湯でこねあげる「湯捏製法」を採用し、小麦本来の自然な甘みと香りを生かしているそうです。

オーブントースターで焼いたら美味しそうだなぁ…。

原材料

小麦粉・糖類・マーガリン・パン酵母・食塩・発酵種・脱脂粉乳・植物油脂・醸造酢・乳化剤・イーストフード・V.C・(原材料の一部に乳成分・小麦・大豆を含む)

生地そのものに甘みがある

超芳醇は、生地そのものに甘みがありました。

最初は塩っけがあるのに、あとから甘みが広がるという不思議な味ですね。

たしかに小麦の味がしっかりしている印象です。

生地はかなりずっしりしていて、食べごたえがありました。

公式サイトでは、ミートパイ、パンタコス、ポテトコーントースト、カマンベールトーストはちみつがけ、夏野菜のカルボナーラ風トーストなどのレシピも公開されていますので、ぜひチェックしてください!

ロイヤルブレッド(山崎製パン)

山崎製パンの「ロイヤルブレッド」は、今回初めて食べました。

CMなどで見かけたことはありましたが、なぜか食べる機会がなかったんですよね。

どんなお味だったのでしょうか?

まずは主な特徴から。

  • 参考価格:170円
  • 種類:4枚切り、5枚切り、6枚切り
  • カロリー:100gあたり258kcal

パッケージや食パンそのものは高級感のある雰囲気ですが、意外にも超熟、本仕込、超芳醇などと同じ170円なんですね。

なんとなくですが、ホテルで販売されているトーストのようなイメージです。

パンの種類も山型スライス、サンドイッチ用、ロイヤルブレッドゴールドスライス、食卓ロール、ロイヤルバターロールなど、バリエーションが豊かです。

原材料

小麦粉・糖類・マーガリン・バター・パン酵母・食塩・発酵種・脱脂粉乳・植物油脂・乳化剤・イーストフード・V.C・(原材料の一部に乳成分・小麦・大豆を含む)

香りが良くてなめらか・美味しい!

個人的にはかなり気に入りました!

まず香りが良くて、口当たりの良さも抜群。

食感がかなりソフトなので、子供でも安心して食べられると思います。

そして、驚くべきはその甘み。ここまで紹介した食パンにも甘みがありましたが、ロイヤルブレッドは頭一つ抜けている感じでした。

今まで食べなかったことを後悔するくらい美味しかったです。

本仕込(フジパン)

フジパンの「本仕込」は、一時期は毎日のように食べていました。

イズミヤやダイエーでよくセールになっているので、買いやすいんですよね。

本仕込の特徴は以下の通り。

  • 参考価格:170円
  • 種類:4枚切り、5枚切り、6枚切り
  • カロリー:5枚切り・1枚あたり194kcal

値段は、超熟、超芳醇、ロイヤルブレッドと同じ170円です。

カロリーについても平均的なレベルですね。

今回は5枚切りを購入しましたが、もっとボリューム感が欲しい人は4枚切り、もっと軽く食べたい人は6枚切りを選べば良いと思います。

原材料

小麦粉・砂糖・バター入りマーガリン・脱脂粉乳・食塩・ショートニング・パン酵母・発酵風味料/ビタミンC・(一部に乳成分・小麦を含む)

生地に厚みとボリュームを感じる

本仕込の一番の特徴は、生地にボリュームがあることです。

もちろん何枚切りを購入するかでボリュームは変わりますが、それ以上に生地自体がずっしりしているんですよね。

「中身が詰まっている」という感じでしょうか。

味はシンプルですが、食べ終わったあとの満足感がすごい。

他の食パンの5枚切りと比較しても、お腹にずっしりくると思います。

ふんわり食パン(山崎製パン)

山崎製パンの「ふんわり食パン」は、ネーミングの通り、ソフトな食感が売りです。

もうね、袋を持った段階で食パンの柔らかさが伝わってきますよ。

主な特徴は以下の通り。

  • 参考価格:172円
  • 種類:4枚切り、5枚切り、6枚切り
  • カロリー:100gあたり194kcal

値段は超熟、超芳醇、ロイヤルブレッド、本仕込などとほぼ変わりません。

まるで牛乳から作られたかのように、パンの耳まで真っ白です。

これはちょっと期待できるかも!?

原材料

小麦粉・糖類・植物油脂・パン酵母・ファットスプレッド・食塩・発酵種・脱脂粉乳・乳化剤・酢酸Na・糊料(キサンタン)・イーストフード・甘味料(ステビア)・香料・V.C・(原材料の一部に乳成分・小麦・大豆を含む)

ミルクの甘みと柔らかさに驚いた!

ふんわり食パンは、ミルクの甘みが強かったです。

期待通りの柔らかさとしっとり感もすばらしい。

いちばん凄いと思ったのは、そのままの状態でも、焼いた状態でも、食パンの柔らかさがそれほど変わらないことです。

正直言って食パンとしては好き嫌いあるでしょうが、おそらくサンドイッチにすればめちゃくちゃ美味しいでしょうね。

公式サイトでは、ふわふわフレンチトースト、イースターエッグのオープンサンド、パンdeチョコパフェ、キャロットロールサンド、ふんわりカップサンドなどのレシピが公開されていますよ。

どれも美味しそうだな…。

ダブルソフト(山崎製パン)

山崎製パンの「ダブルソフト」は超ロングセラー商品ですよね。

ぼくは小学校時代、実家で毎日ダブルソフトを食べていましたので、なんだか懐かしいです。

独特のふんわり食感がたまらないんですよねー。

ダブルソフトの特徴をまとめてみました。

  • 参考価格:203円
  • 種類:6枚切りのみ
  • カロリー:100gあたり262kcal

ここまで紹介してきた食パンに比べて、30円も高いんですね。

種類は6枚切りしかありませんが、他の6枚切りに比べてぶ厚いのが特徴です。

もっと高級な味を追求したい人は、「ダブルソフトゴールド」を買うと良いでしょう。

原材料

小麦粉・糖類・ショートニング・マーガリン・パン酵母・全卵・脱脂粉乳・食塩・ナチュラルチーズ・牛乳・発酵種・植物油脂・乳清ミネラル・乳化剤・イーストフード・香料・V.C・(原材料の一部に乳成分・卵・小麦・大豆を含む)

ぶ厚いのに柔らかい

ダブルソフトはやっぱり期待を裏切りません。

めちゃくちゃ美味しいです!

平成元年に発売されましたので、もう30年くらい愛されている計算ですね。

ふたつの山がついた独特の形状と、生地全体の柔らかさは群を抜いています。

香りの豊かさと口どけの良さも含めて、すべてがハイクオリティーです。

一般的な食パンに比べて30円高くても、買う価値がありますよ!

毎日の食卓(トップバリュ)

トップバリュの「毎日の食卓」も今回初めて食べる商品です。

トップバリュといえば、イオンやダイエーで販売されているイオンのオリジナル商品。

他社商品に比べて値段が安く、コスパが抜群なんですよね。

主な特徴は以下の通り。

  • 参考価格:95円
  • 種類:4枚切り、5枚切り、6枚切り
  • カロリー:6枚切り・1枚あたり153kcal

毎日の食卓はなんと100円を切っています…。

これは驚きですね。

種類も4枚切り、5枚切り、6枚切りの全てがそろっています。

美味しさとコストパフォーマンスをチェックする前に、まずは原材料から確認しておきましょう。

原材料

小麦粉・ぶどう糖果糖液糖・ショートニング・イースト・砂糖・食塩・脱脂粉乳・発酵風味料(小麦・乳成分を含む)・植物油脂(大豆を含む)・乳化剤(乳成分を含む)・酢酸ナトリウム(乳成分を含む)・イーストフード(小麦を含む)・ビタミンC

100円以下でこのクオリティーは凄い

毎日の食卓は、「安定した味」といった印象です。

特筆すべき点はとくにありませんが、100円以下でこのクオリティーは凄いですよ。

以前、どこのメーカーのものか忘れましたが、90円台で売られていた食パンを買ったときはひどい思いをしましたから。

「毎日食べても飽きのこない食パン」を目指しているようですが、これだけシンプルな味であれば、なかなか飽きないと思います。

おすすめの食パンを紹介!

さて、これで食パンの食べ比べが終了しました。

どの食パンにも「美味しい!」と言ってきましたので、結局どれがおすすめなのかわかりませんよね。

独断と偏見で、おすすめをまとめてみました。

  • 美味しさ重視なら:ロイヤルブレッド、ダブルソフト
  • 柔らかさ重視なら:ふんわり食パン
  • 安定感重視なら:超熟、超芳醇、本仕込
  • コスパ重視なら:毎日の食卓

ロイヤルブレッドとダブルソフトの美味しさは際立っていました。

あとは柔らかさ、安定感、コスパなどの基準で選べば良いと思います。

個人的にはロイヤルブレッドに最も驚かされました!

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まとめ

食パンを食べ比べたのは初めてでした。

「食パンにそれほどの違いはないだろう」と思っていましたが、完全に間違いでしたね。

やはり長く愛される商品は、原材料や製法にこだわっているものです。

もう一度すべての食パンを食べたいです!



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