【消しゴムのおすすめ比較】ぺんてる・コクヨ・トンボ鉛筆ほか・10種類を使い比べた

消しゴムのおすすめ比較

メールが主流になった今でも、手書きを大切にする人はいる。

ぼくもその1人です。

シャープペンや鉛筆を多用する人にとって、消しゴムの使用感は大切ですよね。

値段(コスパ)はもちろんのこと、タッチの軽さやサイズ感も重要。

消しクズの量やまとまりについても、しっかりチェックしたいでしょう。

そんなわけで今回は、消しゴムを使い比べてみます。

ぺんてる・コクヨ・トンボ鉛筆など、主要メーカーの消しゴムをピックアップしてみました。

どのような違いがあるのでしょうか?

10種類の消しゴムを比較してみた

今回は、消しゴムの比較です。

一口に消しゴムと言っても、その使用感は様々。

サイズ感やタッチの軽さなど、特徴は商品ごとに異なります。

子供から大人まで、安心して使える消しゴムを探していきましょう。

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まずは価格を比較

まずは消しゴムの価格を見ていきましょう。

今回比較したのは、次の10種類です。

品名 価格(税抜)
MONO(トンボ鉛筆) 60円
リサーレ プレミアムタイプ(コクヨ) 120円
エアイン消しゴム(PLUS) 60円
モノゼロ メタル角型ブラック(トンボ鉛筆) 350円
小学生学習字消し(サクラクレパス) 100円
ぺんてる消しゴムアイン(ぺんてる) 60円
まとまるくん(ヒノデワシ) 100円
フォームイレーザー(パイロット) 60円
ロジカル消しゴムスライドタイプ(ナカバヤシ) 150円
 アーチ消しゴム(サクラクレパス) 60円

価格帯としては、60円〜350円の間。

最も高額なのは、「モノゼロ メタル角型ブラック(トンボ鉛筆)」です。

さて、どのような違いがあるのでしょうか?

1つずつ使ってみましょう。

MONO(トンボ鉛筆)

MONO・PE-01A(トンボ鉛筆)
  • 品名:MONO・PE-01A
  • メーカー:トンボ鉛筆
  • 参考価格(税抜):60円
  • サイズ(実寸):1.7cm×4.3cm×1.1cm
  • 消えやすさ:★★★★☆
  • タッチの軽さ:★★★☆☆
  • 消しクズの少なさ:★★★☆☆
  • 消しクズのまとまり:★★★★★

まずはトンボ鉛筆の「MONO」からいきますね。

これは消しゴムの定番中の定番。

学校ではもちろんのこと、オフィスでもよく見かけると思います。

値段は最安(60円)ですが、使い心地はどうなのでしょうか?

MONO・PE-01A(トンボ鉛筆)

消えやすさは上々ですが、消しゴム自体が重いので、ちょっと力がいります。

消しクズの量が多めなのは気になるものの、まとまりがあるので、そこまで気になりません。

好き嫌いの少ない、平均的なレベルと言えるでしょうか。

ただ、MONOシリーズはサイズが色々あるので、自分に合ったものを選べます。

リサーレ プレミアムタイプ(コクヨ)

リサーレプレミアムタイプケシ−90(コクヨ)
  • 品名:リサーレ プレミアムタイプケシ−90
  • メーカー:コクヨ
  • 参考価格(税抜):120円
  • サイズ(実寸):2.4cm×6.0cm×1.1cm
  • 消えやすさ:★★★★☆
  • タッチの軽さ:★★★★☆
  • 消しクズの少なさ:★★★★☆
  • 消しクズのまとまり:★★★★☆

コクヨの「リサーレ」は、見た目がかっこいいですね。

最初は「これでちゃんと消えるのかな?」と不安でしたが、いい意味で期待を裏切られました。

全体的に高評価です。

リサーレプレミアムタイプケシ−90(コクヨ)

タッチが軽くて、とても消しやすい。

そこまで力をいれなくても、文字がグングン消えていきます。

消しクズの量が少ないうえに、まとまりもいい。

あと、個人的に気に入ったのは、消しゴム自体が黒いため、汚れが気にならないところでした。

エアイン消しゴム(PLUS)

エアイン消しゴム・ER060AI(PLUS)
  • 品名:エアイン消しゴム・ER060AI
  • メーカー:PLUS
  • 参考価格(税抜):60円
  • サイズ(実寸):2.0cm×4.8cm×1.1cm
  • 消えやすさ:★★★★☆
  • タッチの軽さ:★★★★☆
  • 消しクズの少なさ:★★★★☆
  • 消しクズのまとまり:★★★☆☆

PLUSの「エアイン消しゴム」は、MONOに続き、最安の部類(60円)です。

見た目にはこれと言った特徴がありませんが、使い勝手はどうなのでしょうか?

エアイン消しゴム・ER060AI(PLUS)

消えやすさとタッチの軽さは、なかなかですね。

鉛筆でも、シャープペンでも、そこまで力をいれずに消すことができました。

ただ、ちょっと気になるのは、消しクズのまとまりが良くないところ。

大小さまざまなクズが出てきました。

あと、これはなぜかはわかりませんが、表面に妙な「粉っぽさ」があります。

手に付くようなものではなく、あくまで感覚的なものですが、好き嫌いがわかれるかもしれません。

モノゼロ メタル角型ブラック(トンボ鉛筆)

モノゼロ モノゼロ メタル角型ブラック・EH-KUS11(トンボ鉛筆)メタル角型ブラック(トンボ鉛筆)
  • 品名:モノゼロ メタル角型ブラック・EH-KUS11
  • メーカー:トンボ鉛筆
  • 参考価格(税抜):350円
  • サイズ(実寸):0.8cm×12.0cm×1.3cm
  • 消えやすさ:★★☆☆☆
  • タッチの軽さ:★★☆☆☆
  • 消しクズの少なさ:★★★★★
  • 消しクズのまとまり:★☆☆☆☆

次は、トンボ鉛筆の「モノゼロ」を使ってみます。

これは、今回比較した中では最も高額の350円。

見た目も特徴的で、印象に残ります。

使い心地はどうなのでしょうか?

モノゼロ メタル角型ブラック・EH-KUS11(トンボ鉛筆)

うーん、ちょっと評価が難しい。

おそらく「.」や「。」などをピンポイントで消すために開発されたのでしょうが、機能性に疑問が残りました。

まずはペン型なので、ちょっと力をいれにくい。

消えやすさに関しても、普通の消しゴムに比べて劣る印象です。

ただ、本体が細いので、当然ながら消しクズが出にくいのは良いところですね。

手帳にも挟みやすいと思います。

ちょっとスタイリッシュに消しゴムを使いたい方や、細かいものを消すことが多い方向けでしょうか。

小学生学習字消し(サクラクレパス)

小学生学習字消し・RFW-100S(サクラクレパス)
  • 品名:小学生学習字消し・RFW-100S
  • メーカー:サクラクレパス
  • 参考価格(税抜):100円
  • サイズ(実寸):2.4cm×6.0cm×1.1cm
  • 消えやすさ:★★★★★
  • タッチの軽さ:★★★★☆
  • 消しクズの少なさ:★★★☆☆
  • 消しクズのまとまり:★★★★☆

サクラクレパスの「小学生学習字消し」は、商品名がドカンと記載されています。

「折れにくい!」「こい鉛筆も軽く消せる!」という表記も印象的ですね。

これを大人が使うのはちょっと恥ずかしい気もしますが、便利なら考える価値はありそう。

その実力はいかに!?

小学生学習字消し・RFW-100S(サクラクレパス)

これはまず、大きくて持ちやすいですね。

そして、消えやすさも抜群。

消しクズは多めですが、きちんとまとまるので、そこまで気にはならないでしょう。

消しゴム自体の弾力性もすごいので、グッと力を入れても折れません。

ちょっと意外でしたが、これはなかなか良い!

ぺんてる消しゴムアイン(ぺんてる)

ぺんてる消しゴムアイン・ZEAH06(ぺんてる)
  • 品名:ぺんてる消しゴムアイン・ZEAH06
  • メーカー:ぺんてる
  • 参考価格(税抜):60円
  • サイズ(実寸):1.7cm×4.3cm×1.2cm
  • 消えやすさ:★★★★☆
  • タッチの軽さ:★★★★☆
  • 消しクズの少なさ:★★★★☆
  • 消しクズのまとまり:★☆☆☆☆

「ぺんてる消しゴムアイン」も、最安の60円です。

見た目はコンパクトで、すっきりしている。

利用者の手の大きさに使い勝手が左右されそうですが、実際はどうなのでしょうか?

ぺんてる消しゴムアイン・ZEAH06(ぺんてる)

消えやすさはまずまずですが、消しクズがとにかく多いですね。

しかもまとまらないので、文字を消した後はかなり散らかってしまいます。

個人的には、本体が小さすぎて力を入れにくいところもマイナスポイントでした。

女性や子供には良いかも!

まとまるくん(ヒノデワシ)

まとまるくん・MM-100(ヒノデワシ)
  • 品名:まとまるくん
  • メーカー:ヒノデワシ
  • 参考価格(税抜):100円
  • サイズ(実寸):2.6cm×4.5cm×1.4cm
  • 消えやすさ:★★★★★
  • タッチの軽さ:★★★★★
  • 消しクズの少なさ:★★★★☆
  • 消しクズのまとまり:★★★☆☆

ヒノデワシの「まとまるくん」は、パッケージが印象的ですね。

そのネーミングのとおり、消しクズのまとまりを意識しているのでしょう。

使う前からワクワクしてしまいました。

まとまるくん・MM-100(ヒノデワシ)

まとまるくんは、非の打ち所がありません!

軽い力であっという間に消せますし、消しクズも少なめ。

意外にも消しクズのまとまりは改善の余地ありですが、消しゴムに付着するため、気にはなりません。

かなり使いやすいです。

フォームイレーザー(パイロット)

フォームイレーザー・ER-F6(パイロット)
  • 品名:フォームイレーザー・ER-F6
  • メーカー:パイロット
  • 参考価格(税抜):60円
  • サイズ(実寸):2.0cm×4.5cm×1.1cm
  • 消えやすさ:★★★★★
  • タッチの軽さ:★★★★★
  • 消しクズの少なさ:★★★★★
  • 消しクズのまとまり:★★★☆☆

パイロットの「フォームイレーザー」は、どちらかと言うと地味な見た目。

サイズ感は、先ほどの「ぺんてる消しゴムアイン」より一回り大きいくらいです。

使い勝手のほうはどうなのでしょうか?

フォームイレーザー・ER-F6(パイロット)

これは良いです!

消しゴムがしなやかなので、グッと力を入れても、それをきっちり吸収してくれます。

消えやすさも印象的でした。

ピンポイントで消すときも、広い範囲のときも、そこまで力がいりません。

消しクズのまとまりはイマイチですが、そもそもの量が少ないので、全く問題はないでしょう。

鉛筆の黒い汚れがつきにくいところも好きでした。

ロジカル消しゴムスライドタイプ(ナカバヤシ)

ロジカル消しゴムスライドタイプ・ERA-M001(ナカバヤシ)
  • 品名:ロジカル消しゴムスライドタイプ・ERA-M001
  • メーカー:ナカバヤシ
  • 参考価格(税抜):150円
  • サイズ(実寸):2.0cm×5.5cm×1.1cm
  • 消えやすさ:★★★★☆
  • タッチの軽さ:★★★★☆
  • 消しクズの少なさ:★★★☆☆
  • 消しクズのまとまり:★★★★☆

次は、一風変わった「ロジカル消しゴムスライドタイプ」を使ってみます。

これはスライドさせて使う珍しいタイプ。

黒い部分も白い部分も、消しゴムになっています。

ロジカル消しゴムスライドタイプ・ERA-M001(ナカバヤシ)

黒い部分は、硬めで、細かいスペースを消すときに便利なタイプ。

白い部分は、柔らかめで、軽い力で消せるタイプです。

使い勝手はどうなのでしょうか?

ロジカル消しゴムスライドタイプ・ERA-M001(ナカバヤシ)

白黒ともに、消えやすさとタッチの軽さは上々です。

とくに黒の部分は全体的に角ばっているので、ピンポイントで消すときに便利。

ただ、ちょっと心配なのは、白黒の使用頻度が異なる場合に、不格好になること。

おそらく使いやすさにも影響を与えるでしょう。

よく考えられた商品なのですが、使い方にはコツがいるかもしれません。

アーチ消しゴム(サクラクレパス)

アーチ消しゴム・RAF60(サクラクレパス)
  • 品名:アーチ消しゴム・RAF60
  • メーカー:サクラクレパス
  • 参考価格(税抜):60円
  • サイズ(実寸):1.9cm×4.5cm×1.1cm
  • 消えやすさ:★★★★☆
  • タッチの軽さ:★★★☆☆
  • 消しクズの少なさ:★★★★☆
  • 消しクズのまとまり:★★☆☆☆

最後は、サクラクレパスの「アーチ消しゴム」を試してみます。

こちらも最安の部類ですが、使い勝手はどうなのでしょうか?

アーチ消しゴム・RAF60(サクラクレパス)

消えやすさはまずまずですが、消すときにかなり力がいります。

広い範囲を消すときは、ちょっと手が疲れるでしょうね。

そして、消しクズの量がかなり大きところも気になりました。

まとまりも良くないので、かなり散らかってしまいます。

おすすめをランキング形式で紹介!

ここまで合計10商品を試してきました。

それでは、独断と偏見でおすすめの消しゴムを選んでみましょう。

ランキングは次のとおりです。

  • 第1位:フォームイレーザー(パイロット)
  • 第2位:まとまるくん(ヒノデワシ)
  • 第3位:小学生学習字消し(サクラクレパス)
  • 第4位:エアイン消しゴム(PLUS)
  • 第5位:リサーレ プレミアムタイプ(コクヨ)

「フォームイレーザー(パイロット)」と「まとまるくん(ヒノデワシ)」は、サイズ感や使い勝手がすばらしい。

しかも安いので、コストパフォーマンスという意味でも申し分ないでしょう。

第3位以下のものも使いやすかったので、ランキングを作るのに四苦八苦しました。

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まとめ

消しゴムの比較

こうして消しゴムを使い比べてみて、いろいろな違いがあることに気づきました。

ぼくは今でも手書きを多用しているので、また試してみたいと思います。

手帳やノートに鉛筆で書き込むのがお好きな方は、ぜひ参考にしてください!



消しゴムのおすすめ比較

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