【オリジナルレトルトカレーを徹底比較】無印良品・成城石井・ローソン・ファミマ他・7種類を食べてみた

オリジナルレトルトカレー

カレーは、もはや日本人の食卓に欠かせない存在になりました。

本場のインドやパキスタンのカレーとはちょっと違いますが、日本のカレーも世界に誇れるものだと思います。

ですが、カレーをお店で食べると、結構な値段になるんですよね。

海老フライとか、コロッケとか、ちょっとトッピングしただけですぐに1,000円くらいになってしまいます。

そんなときに便利なのが格安のレトルトカレー。

オーブンレンジやお湯で温めるだけですぐに食べられるのも魅力です。

今回はローソンやセブンイレブンなどのコンビニや、無印良品や成城石井といった有名ショップのオリジナルカレーを比較してみました。

それぞれの特徴と食べた感想を紹介しますね。

オリジナルレトルトカレーを食べ比べしてみた

今回は以下のオリジナルレトルトカレーを食べ比べてみました。

  • 大盛りカレー(ローソン)
  • ビーフカレー辛口(ファミリーマート)
  • ビーフカレー(セブンイレブン)
  • ビーフと野菜のスパイス際立つ ビーフカレー(ミニストップ)(イオン)
  • ごろり牛肉のスパイシーカレー(無印良品)
  • ビーフカリー(成城石井)
  • ビーフカレー(カルディ)

いずれも有名ショップというか、よく利用するお店だと思います。

個人的に気になっているのはコンビニのレトルトカレーですが、成城石井やカルディのカレーも気になりますね。

それでは、それぞれのカレーの特徴と感想を紹介していきます。

大盛りカレー(ローソン)

まずはローソンの大盛りカレーの紹介です。

ローソンは、パンやスイーツなどのオリジナル商品も安定感抜群なので、カレーも期待できそうですね。

主な特徴は以下の通りです。

  • 参考価格:121円
  • 内容量:250g
  • 辛さの種類:甘口、辛口

まず目につくのは内容量の多さです。

他のレトルトカレーはおおよそ180〜200g程度なので、ボリューム感が際立っていますね。

カレールーのなかには、細かい野菜がたっぷり入っていました。

お肉はちょっと少なめといった感じですが、チープな感じはしません。

じっくり煮込んでいるせいか、じゃがいもやにんじんがかなり細かくなっていて、食べやすかったです。

あと、今回購入したのは大辛ですが、実際は中辛〜辛口くらいに感じましたよ。

きっと野菜の甘みと旨みがたっぷり出ているからなんでしょうね。

ビーフカレー辛口(ファミリーマート)

次はファミリーマートのビーフカレー辛口です。

ファミマの自社ブランド「ファミリーマートコレクション」は、低価格のレギュラーラインと、高級路線のプラチナラインに分かれています。

ビーフカレー辛口は低価格のレギュラーラインに属している商品です。

主な特徴は以下の通り。

  • 参考価格:103円
  • 内容量:210g
  • 辛さの種類:甘口、辛口

たっぷり210gも入って103円は安いですよね。

スーパーマーケットでよく見かける「ハウス カリー屋カレー(200g)」は、通常で120円程度、セールで100円程度ですから、それと比べてもお得だと思います。

スーパーよりもコンビニ商品のほうが安い時代がくるなんて…。

ファミマのビーフカレーは、ちょっとすっぱい香りがしましたが、食べてみたら違和感ありませんでした。

カレールーはシャバシャバな感じで、とても食べやすかったです。

あと、ちょっと驚いたのは、マイルドな見た目とは裏腹の辛さ。

後味までしっかり辛いので、スパイシー好きの方にはたまらないでしょう。

ビーフカレー(セブンイレブン)

次はセブンイレブンのビーフカレーを紹介します。

セブンイレブンの自社ブランドも安定感抜群ですよね。

ぼくも菓子パン、ドーナツ、フライドチキン、コーヒーあたりをよく購入します。

ビーフカレーの特徴は以下の通り。

  • 参考価格:98円
  • 内容量:200g
  • 辛さの種類:甘口、中辛、辛口

セブンイレブンのビーフカレーは、なんと100円を切りました…。

本当に安いですよね、これは。

国産じゃがいも、にんじん、玉ねぎを使用し、家庭的なカレーに仕上げたそうです。

セブンイレブンのビーフカレーは、具材がかなり細かくなっていますので、相当煮込んでいるのだと思います。

ルーはシャバシャバなのにコクがあり、最後に甘みが広がる感じでした。

ご飯だけじゃなく、食パンにつけても美味しく食べられそうですね。

コストパフォーマンス的にも抜群なので、またリピートするつもりです。

ビーフと野菜のスパイス際立つ ビーフカレー(ミニストップ)(イオン)

ミニストップでは、運営会社であるイオンのレトルトカレーが販売されていました。

イオンのオリジナルブランドと言えば「TOPVALUE(トップバリュー)」です。

トップバリューの商品はいくつか購入していますが、どれも美味しくて、コスパ抜群なんですよね。

そんなトップバリューのビーフカレーの特徴は以下の通りです。

  • 参考価格:97円
  • 内容量:200g
  • 辛さの種類:甘口、中辛、辛口

甘口、中辛、辛口と、すべての辛さをそろえているのはさすがです。

ここまで種類が豊富で低価格だと、他のメーカーの商品が売れなくなりそうですね…。

味ももちろん美味しかったです。

イオンのビーフカレーは、口当たりこそマイルドですが、あとからスパイス(香辛料)の味がガツンときました。

100円以下のカレーですから、具材はもっと寂しい状態かと思っていましたが、いい意味で期待を裏切られましたね。

具材がたっぷりで、しかもおいしい。

100円以下でこのクオリティーは、イオンだからこそできるものだと思います。

ごろり牛肉のスパイシーカレー(無印良品)

次は無印良品のオリジナルカレーです。

無印良品には10種類以上のオリジナルカレーがあり、店舗で大々的に売り出されていることをご存知ですか?

ぼくも12〜13種類は食べましたが、どれも美味しかったです。

以下がそのオリジナルカレーの一部です。

  • バターチキン
  • グリーン
  • プラウンマサラ(海老のクリーミーカレー)
  • ジンジャーパネン
  • マトンドピアザ(マトンと玉ねぎのカレー)
  • シチリアレモンのクリーミーチキンカレー
  • プーパッポン(蟹と卵のカレー)
  • パラックパニール
  • 国産りんごと野菜のカレー
  • フォンドボーと生クリームの濃厚ビーフカレー

値段は300円〜500円程度ですから、今回紹介するものの中では飛び抜けて高いですが、いずれもお店で食べるような本格派カレーです。

さて、ごろり牛肉のスパイシーカレーの主な特徴を紹介しますね。

  • 参考価格:500円
  • 内容量:200g
  • 辛さの種類:なし

やっぱり値段が高いですね。

今回紹介しているカレーは100円台がほとんどですから、最も高額です。

ただ、パッケージからしてすでに美味しそう…。

ごろり牛肉のスパイシーカレーを食べて驚いたのは、めちゃくちゃ大きい牛肉が入っていたです。

一般的なレトルトカレーはお肉が小さかったり、大きかったとしてもカチカチだったりしますよね。

でも、このカレーの牛肉はさっきまで煮込んでいたかのようにジューシーで柔らかい。

加熱してから4〜5分放置しただけで、お皿のすみに油膜ができていたくらいですから、カレールーに牛肉の旨みがたっぷりしみ込んでいるのでしょう。

値段が高いとは言え、びっくりするくらい美味しいので、むしろコスパ的には良いと思います。

これはまた絶対に買います!

ビーフカリー(成城石井)

成城石井のビーフカリーも買ってみました。

甘みのある淡路島産のスライス玉ねぎをたっぷり使用した、スパイシーカレーが人気だそうです。

にんじん、りんご、しょうが、にんにくなど、いろんな食材を使用しているので、期待できそうですね。

主な特徴をまとめてみました。

  • 参考価格:360円
  • 内容量:200g
  • 辛さの種類:なし

100円台のコンビニレトルトカレーよりは高いですが、無印良品(500円)よりは安い設定ですね。

他の商品はレトルトパックのまま販売されていましたが、成城石井のカレーは箱に入っていました。

きっと成城石井の客層を意識してのことなのでしょう。

淡路島産のスライス玉ねぎが、ほぼ原型で入っていたのが印象的でした。

見た目はシャバシャバのインドカレーといった感じなので、ちょっとクセのある味を想像していましたが、ココナッツミルクパウダーやバターオイルのおかげでマイルドに仕上がっていました。

薄切りスライスの玉ねぎからもちゃんと甘みを感じられるのは、さすがは淡路島産といったところでしょう。

ナンにつけても美味しそうですね、このカレーは!

ビーフカレー(カルディ)

最後に紹介するのは、カルディのカレーです。

カルディはコーヒー専門店ですが、いろんな輸入食材を販売しているんですよね。

お値段はちょっと張りますが、お菓子、ドレッシング、パスタソースなどを見るのが楽しくて、たまに店舗に行きます。

そんなカルディのオリジナルカレーも人気みたいですよ。

店舗では、オリジナルカレーのところに「大人気商品」と書かれていました。

主な特徴は以下の通りです。

  • 参考価格:300円
  • 内容量:200g
  • 辛さの種類:なし

内容量はレトルトカレーの平均的なレベルですが、値段はちょっと高めですね。

無印良品(500円)や成城石井(360円)よりは安めですが、ローソン(121円)やファミマ(103円)のカレーよりは高い設定です。

個人的には、かなり好みです!

カレールーがぽってりしているので、ドロドロのカレーがお好きな方なら絶対にハマるはず。

あと、他のカレーよりもルーが濃厚でした。

ビーフカレーというよりも、ハッシュドビーフに近いですね。

これはめちゃくちゃ美味しいです…。

タイプ別:ベストなレトルトカレーはこれだ!

さて、ここまで7種類のレトルトカレーを食べ比べてみました。

それぞれに特徴があり、味も様々でしたが、結局どれがおすすめなのでしょうか?

独断と偏見で選んでみました。

  • ボリュームで選ぶなら:ローソン・ファミリーマート
  • コスパで選ぶなら:セブンイレブン・ミニストップ(イオン)
  • 本格派ビーフカレーで選ぶなら:無印良品
  • オリジナリティで選ぶなら:成城石井・カルディ

ボリュームならローソン(121円)とファミマ(103円)のカレーで決まりですね。

それぞれ250gと210gの内容量ですから、他のカレーよりもガッツリ食べられるでしょう。

コスパ重視ならセブンイレブン(98円)と、ミニストップ(97円)で決まりです。

100円以下にも関わらず、ちゃんと美味しいのはすばらしいと思いました。

その他、無印良品(500円)、成城石井(360円)、カルディ(300円)については、値段設定が高めですが、それだけの価値はあります。

個人的には無印良品とカルディのカレーが好みでした!

番外編:コンビニの高級カレーも買ってみた

ちょっと興味があったので、コンビニの高級カレーも購入してみました。

ファミリーマートとセブンイレブンでレトルトカレーを購入するとき、高級感あるパッケージを見かけて、もう我慢できませんでした…。

低価格シリーズとはまた違った感動がありましたよ。

欧風ビーフカレー(ファミリーマート)

ファミリーマートの欧風ビーフカレーは、見るからに高級感がありそうです。

ぼくは正直言って、「欧風」とネーミングされたカレーで美味しいと感じた経験がないのですが、ファミマのカレーはどうなのでしょうか?

  • 参考価格:276円
  • 内容量:200g
  • 辛さの種類:なし

ファミマのビーフカレー辛口が103円ですから、2倍以上のお値段ですね。

さっそく温めてご飯にかけたところ、カレールーにも高級感がありました。

欧風ビーフカレーはかなりぽってりしていますので、ドロドロ好きの人には良いでしょうね。

あと、牛肉がゴロッと入っており、食べごたえもありました。

口当たりはツンとくるような辛さですが、後味は甘い。

いわゆる日本風カレーとは違った上品なお味です。

たしかに美味しいのですが、コスパ的にはどうだろう…。

もちろん好みの問題ではありますが、個人的には2倍以上のお金を払うなら、103円のビーフカレーを買うかなぁといったところです。

味わい深い欧風ビーフカレー(セブンイレブン)

セブンイレブンの味わい深い欧風ビーフカレーもパッケージに惹かれました。

トマトペースト、リンゴペースト、ブイヨンをたっぷり使用し、専門店で食べるようなコクあるカレーに仕上げたそうです。

主な特徴は以下の通り。

  • 参考価格:178円
  • 内容量:180g
  • 辛さの種類:なし

先ほど紹介した低価格タイプのビーフカレーが98円ですから、約2倍のお値段ですね。

さっそく温めてみました。

セブンイレブンの味わい深い欧風ビーフカレーには、こだわりを感じました。

玉ねぎ、野菜、果物を使用しているのに、姿が見えるのはマッシュルームと牛肉だけ。

おそらくカレールーに溶けてなくなるまでじっくり煮込んでいるのでしょう。

そのぶん旨みとコクがあるのですが、個人的にはもうちょっと具材がゴロゴロしてほしいかな…。

このあたりも好みですけどね!

まとめ

レトルトカレーを食べ比べてみましたが、ちょっとずつ違うものなんですね。

コンビニのレトルトカレーは100円以下、または100円台前半で買えるので、かなりお得だと思います。

定番の「カリー屋カレー」「カレー曜日」「バーモントカレー」の立場が脅かされそうですね!

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