【発泡酒おすすめ比較】キリン淡麗・アサヒ本生・サッポロ北海道生搾り等10種類を飲み比べた

みなさんは、ビールや発泡酒を選ぶときに何に重点をおきますか?

価格、生ビール感、カロリーの低さ、糖質があるかどうかなど、人によってその観点はきっと違うと思います。

ちなみに我が家では価格面、そして健康面を考えて、毎日飲むビールは発泡酒。

生ビールよりもあっさりとしたものが多く、飲みやすいのが発泡酒のいい所です。

そこで、今回は10種類の発泡酒の味や飲みやすさ、栄養成分などを比較してみることにしました。

私は普段あまりビールを飲まないので、お酒大好き発泡酒歴10年の夫の意見も交えながら(笑)、その感想をお届けします!

そもそも発泡酒って何?ビールとの違いは?

発泡酒とは①麦芽使用率が3分の2未満、②原料の一部にビールでは使用出来ないもの(麦芽や麦など)を使っている発泡性のあるお酒のことをいいます。

一方、ビールは①麦芽使用率が3分の2以上、②政令によって決められた原料を使用しているお酒。

発泡酒はビールよりも価格が安いというのも特徴の一つです(ビールはだいたい200円前後、発泡酒なら140円前後)。

「ビールは飲みたいけど、毎日飲むと食費が高くなる……」という悩みを解消してくれたのも、発泡酒の人気の理由ではないでしょうか。

さて、今回はそんな発泡酒について味や飲みやすさ、栄養成分などを比較してみました。

選んだのは以下の10種類の発泡酒。

  • キリン 淡麗グリーンラベル
  • キリン 淡麗プラチナダブル
  • キリン 淡麗極上生
  • アサヒ 本生アクアブルー
  • アサヒ 本生ドラフト
  • アサヒ レッドアイ
  • アサヒ スタイルフリー
  • アサヒ スタイルフリーパーフェクト
  • サッポロ 北海道生搾り
  • サッポロ 極ZERO

それでは早速、実際に飲んでみた感想をご紹介します!

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10種類の発泡酒を飲んでみた感想

キリン 淡麗グリーンラベル

淡麗グリーンラベルは、軽くてあっさりとした飲み口。

生ビール感はないものの、糖質が低くてこのおいしさを保てているのは良いところです。

糖質オフの発泡酒はどうしても、ビールらしさがなくなってしまう点がデメリット(「もはやビールじゃない」という感想をお持ちの方もいるのでは?)なんですが、これならビールとして成立しています。

もちろん生ビールには勝てませんが、「ビールは毎日飲みたい!でも、健康のことを考えて糖質を抑えたい」という方にはおすすめです。

個人的には糖質オフの発泡酒の中では1位のビールだと思っています!(ちなみに、私の夫は10年以上この淡麗グリーンラベルをほぼ毎日飲んでいるからか、ビール腹になっていませんよ!)

キリン 淡麗プラチナダブル

淡麗プラチナダブルは、「プリン体0、糖質0」というのが特徴のビール。

健康には良さそうですが、飲んでみると味は薄めで、はっきりいってビール感はありません。

ビール好きの方が飲むと、物足りなさを感じると思います。

ただし、「プリン体を摂取してはいけないと言われているけど、やっぱり、どうしてもビールが飲みたいんだ!」という方には救世主的存在かもしれません。

糖質も0なので、「健康のことを考えたい」という人にもいいかもしれませんね。

キリン 淡麗極上生

淡麗極上生は、淡麗シリーズの中で一番濃厚な発泡酒。

糖質はグリーンラベルの約3倍ありますが、やはり生ビールに近いのはどちらかと聞かれたら、極上生の方がそれに近いです。

「糖質はあまり気にならないけど、ビールに近い味で価格は安いものがいい」という人におすすめ。

アルコールも5.5%と高めなので、しっかり酔えると思います。

アサヒ 本生アクアブルー

生ビール感はさほどありませんが、さらりとした飲み口であっさりテイスト。

糖質50%でこのおいしさを保てているなら、毎日飲む発泡酒としてありだと思います。

糖質もカロリーも10種類の発泡酒の中では平均的なので、可もなく不可もなくといったところですが、「糖質0のビールは飲みにくいから、もう少しビールに近い味のものがいい」という方におすすめの発泡酒です。

アサヒ 本生ドラフト

本生アクアブルーと比べると、香りが強く、コクのあるビール。

あとで出てくるサッポロの北海道生搾りほどではないですが、生ビール感もあり、香りもより生ビールに近いです。

10種類の発泡酒の中では、カロリー、糖質ともに一番高いので、健康志向の人やダイエット中の人には気をつけた方がいいかもしれませんね。

アサヒ レッドアイ

レッドアイは、1個分のトマト(トマト果汁は20%)が入っていて、とにかくトマトの風味が強い。

とはいえ、意外とあっさりとした飲み口で、コクはそんなにありません。

個人的にはどろっとしたトマトジュースよりかは、こちらの方が好み(「あえて選ぶなら」という程度ですが)。

野菜ジュースの炭酸割りのような感じで、ビール感はほとんどないですよ。

「トマトジュースや野菜ジュースが大好き!」という方は好きなビールかもしれません。

アサヒ スタイルフリー

アサヒスタイルフリー糖質0は、まずくはないけど、うまくもない……というのが正直な感想。

糖質0のビール自体、もはやビール感がなくなってしまって「ビール大好き!」という人間からすると、おいしくないという感想が多いんですが、これはまだ飲める方に入るかなといった所です。

ただし、泡立ちも少なく、すぐに泡は消えてしまいます。

「ダイエット中で、どうしても糖質0じゃないとダメなんです!」という人は、こちらのビールがいいかもしれませんね。

アサヒ スタイルフリーパーフェクト

アサヒスタイルフリーパーフェクトは、どちらかというと甘みのある発泡酒。

あっさりとしていて、重くない、ライトな味がします。

やはりビール感はありませんが、「プリン体0、糖質0、人工甘味料0」というのはインパクトがありますね。

おまけに食物繊維まで入っているという事ですから、健康志向の人に最適ではないでしょうか。

アルコールは6%と10種類の発泡酒の中でも一番高いという事には驚きでした。

「糖質制限しなくちゃいけないけど、しっかり酔いたい」という人におすすめの発泡酒ですよ。

サッポロ 北海道生搾り

サッポロの北海道生搾りは、発泡酒とは思えないほど生ビールに近い味でした!

泡もキメ細やかで、コクもある。

糖質を考えなければ、圧倒的1位、うまさナンバー1の発泡酒です!

「北海道産の素材にこだわった」という文言も、それを後押しした要因かもしれませんが(笑)、「糖質にはこだわらないから、生ビール感のある発泡酒が飲みたい!」という人にはイチオシの1本。

余談ですが、北海道生搾りはクラベタの運営者小方さんのおすすめ発泡酒なんですよ。

私も夫も飲んだことはなかったんですが、なるほど納得のおいしさでした!

サッポロ 極ZERO

サッポロ極ZEROは、独特の香りがする発泡酒。

「糖質、プリン体、人工甘味料が0」というのは世界で初らしいのですが、やはりこれらが0になってしまうと、ビール感がなくなってしまうのが難点です。

キリンの淡麗プラチナダブルと比べると、まだこちらの方が飲めるかなと思うものの、風味も落ちてしまい、ビールの味からは遠くなってしまうので、ビールの味を求めて……という人にはあまりおすすめ出来ません。

とはいえ、「どうしてもビールが飲みたいけど、糖質やプリン体摂取しないでと言われてるんです」という人にはこうした糖質0、プリン体0の発泡酒はありがたいですね。

10種類の発泡酒の栄養成分一覧

今回は、栄養成分の中でも気になる3項目を表にまとめてみました。

商品名/100ml当たりの栄養成分 カロリー 糖質 アルコール
キリン淡麗グリーンラベル 28kcal 0.5~1.1g 4.5%
キリン淡麗プラチナダブル 31kcal 0g 5.5%
キリン淡麗極上生 45kcal 3.2g 5.5%
アサヒ本生アクアブルー 35kcal 1.2~1.8g 5%
アサヒ本生ドラフト 45kcal 3.6g 5.5%
アサヒレッドアイ 30kcal 2.7g 3.5%
アサヒスタイルフリー 24kcal 0g 4%
アサヒスタイルフリーパーフェクト 36kcal 0g 6%
サッポロ北海道生搾り 44kcal 3.2g 5.5%
サッポロ極ZERO 30kcal 0g 5%

カロリーが一番低いのは、アサヒスタイルフリー。

逆に高いのはキリン淡麗極上生、アサヒ本生ドラフトです。

サッポロ北海道生搾りも44kcalと高めですが、やはり味がよりビールに近くなると、カロリーは高くなる傾向にあるのかもしれません。

糖質0のキリン淡麗プラチナダブル、アサヒスタイルフリー、アサヒスタイルフリーパーフェクト、サッポロ極ZEROは、ダイエットや健康面ではいいかもしれませんが、それに伴ってビールの風味が損なわれてしまっているのが少し残念……。

アルコールが高いのはアサヒスタイルフリーパーフェクトです。

糖質やプリン体が0なので、ビール感はあまりないものの、「酔える」という点で見てみれば、こちらが一番でしょう。

何に重きを置くかで選ぶ発泡酒も変わってくると思うので、この記事を参考に自分の条件に合ったものを探してみてくれたら嬉しいです!

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さいごに

今回10種類の発泡酒を比較してみて、一番おいしかったのはサッポロの北海道生搾り!

生ビールの味に一番近く、ビール好きにはおすすめの1本です。

糖質を考えるとなると、キリンの淡麗グリーンラベルがトップ。

もちろん生ビールに比べると、やや味は薄い感じはありますが、糖質が75%もカットされて、この風味を保てているのは十分合格ラインだと思います。

「毎日飲む」「1日数本飲む」というように、飲む頻度が多い人は、健康面を考えるとこちらの発泡酒が一番かもしれませんね。

また、「ビールの味というより、とにかく健康が気になる」という方にはアサヒスタイルフリーパーフェクトがおすすめ。

糖質、プリン体、人工甘味料が0に加えて、食物繊維も入っていますし、アルコールも6%あるので十分酔えます。

下の表は今回飲んだ発泡酒を4段階で評価したものです。

「◎は毎日飲みたい、○は定期的に飲みたい、△はデイリーユースはしたくない、×はあまり飲みたくない」に振り分けてみました。

商品名 評価
キリン淡麗グリーンラベル
キリン淡麗プラチナダブル ×
キリン淡麗極上生
アサヒ本生アクアブルー
アサヒ本生ドラフト
アサヒレッドアイ ×
アサヒスタイルフリー
アサヒスタイルフリーパーフェクト
サッポロ北海道生搾り
サッポロ極ZERO ×に近い△

※あくまで個人的な評価……という点はご了承くださいませ。

いつもは同じ発泡酒ばかりを飲んでいたので、比較してみると味が全く違って面白かったです。

みなさんも色々な発泡酒を飲んでみて、ぜひお気に入りの1本を見つけてくださいね!



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