【カラムーチョ、暴君ハバネロ、激辛マニア】辛党スナック3種食べ比べ!一番辛いのはどれ?

辛いスナック菓子 比較

辛さ○倍、地獄の○丁目などの激辛ラーメンに代表される激辛ブームが起こったのは1980年代後半だそう。

その後もハバネロなどの辛口調味料や、激辛即席麺などの流行を経て、今なお激辛は一定のファンに愛されているようです。

最近は、蒙古タンメン中本が人気のようですね。

今回は、その中でも激辛を手軽に味わえる辛口フレーバーのスナック菓子3種を食べ比べてみました。

比較したのは、元祖辛党スナックとも言える「カラムーチョ」、発売時世界一辛いギネス記録を持っていたハバネロを使った「暴君ハバネロ」、そして、6月12日に発売されたばかりの「激辛マニア」です。

一緒に「カラムーチョ」を愛する辛口スナック好きの人が比較に協力してくれました。

湖池屋「カラムーチョチップス ホットチリ味」

湖池屋 カラムーチョ
  • メーカー:湖池屋
  • 内容量:55g
  • カロリー(1袋あたり):308kcal
  • フレーバー:ホットチリ味
  • 発売:1984年

湖池屋の「カラムーチョ」は、1984年に発売された”元祖!辛口スナック菓子”とも呼べるロングセラー商品。

今でこそ、誰もが知る商品となりましたが、実は発売当時は全く売れなかったそうです。

その後、口コミを中心に全国に広がり「激辛ブームの火付け役」とまで言われるほどになりました。

カラムーチョチップス ホットチリ味

「カラムーチョ」には、スティックタイプもありますが、今回はポテトチップスタイプで。

ほかに、「カラムーチョチップス 山わさび味」や「スティックカラムーチョ 八幡屋礒五郎七味唐からし味」などもラインナップされています。

原材料は、馬鈴薯(遺伝子組換えでない)、植物油、砂糖、たんぱく加水分解物、オニオンパウダー、ガーリックパウダー、食塩、ブドウ糖、香辛料、香味油、調味料(アミノ酸等)、パプリカ色素、酸味料、香料、香辛料抽出物、甘味料(ステビア、カンゾウ)。

カラムーチョ 辛さ

すっかりおなじみとなった「カラムーチョ」の味は、辛口ながらもジャンク感たっぷりの旨みが強め。

オニオンとガーリックの風味が、かなり効いています。

“ポテトが辛くてなぜおいしい!”というキャッチコピーも納得で、辛さを意識しつつも比較的手軽なスナックに仕上げてあるのではないかと。

実際、辛さには弱めなワタシも「カラムーチョ」は抵抗なく食べられます。

辛口スナック好きの人には、「普通に美味しいポテトチップス」くらいのレベルだそう。

辛口スナックの中では、安定の味と言えるのではないでしょうか。

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東ハト「帰ってきた 暴君ハバネロ」

東ハト 帰ってきた 暴君ハバネロ
  • メーカー:東ハト
  • 内容量:56g
  • カロリー(1袋あたり):302.8kcal
  • フレーバー:ハバネロ
  • 発売:2003年(2013年に「帰ってきた 暴君ハバネロ」としてリニューアル)

東ハトの「暴君ハバネロ」は2003年に発売、これにより激辛ブームが再燃したとも言われています。

発売当時世界一辛いギネス記録を持っていたハバネロを使い、これ以降、他社からもハバネロを用いた商品が多数発売されました。

ハバネロは、ハラペーニョの約80倍、タバスコの約10倍の辛さに当たると言われ、日本での「ハバネロ」の言葉をメジャーにしたのも「暴君ハバネロ」かもしれません。

ハバネロを口にしたことが無い人も「なんかヤバい辛さっぽい…」というイメージだけは持っている人が多いはず。

帰ってきた暴君ハバネロ

「暴君ハバネロ」は、発売以来何度もリニューアルやシリーズ商品を発売しています。

現在は、「帰ってきた 暴君ハバネロ」のほか、「酸暴すっぱネロ・すぱ辛ビネガー味」「暴君ハバネロ・暴コーン」「6Pおつまみ暴君ハバネロ」「暴君ハバネロ 暴チップス・ウマ辛ゴマラー油味」がラインナップ。

「帰ってきた 暴君ハバネロ」は、発売当時のウマ辛さを再現しているのだそう。当時と同量のハバネロを配合しているということです。

原材料は、乾燥ポテト、植物油脂、赤唐辛子、食塩、ガーリックパウダー、オニオンパウダー、砂糖、酵母エキスパウダー、ブドウ糖、たんぱく加水分解物、乳頭、チキンパウダー、ホワイトペッパーパウダー、パプリカパウダー、クミンパウダー、赤唐辛子ペースト、加工澱粉、乳酸Ca、調味料(アミノ酸等)、塩化Ca、炭酸Ca、香辛料抽出物、香料、パプリカ色素、酸化防止剤(ビタミンE)、酸味料、カラメル色素。

暴君ハバネロ 辛さ

パッケージには「辛さの感じ方には個人差があります。小さなお子様や辛味の苦手な方は十分注意してお召しあがりください」との注意書きがありました。

さぞかし辛いに違いない…と覚悟しながら食べたところ、「カラムーチョ」よりは辛いものの意外とイケます。

ハラペーニョに近い酸味がある辛さのようにも…

ベースがポテトスナックなことも関係しているのか、旨みが感じられる辛さでした。

これが「暴君ハバネロ」がこだわっている「ウマ辛」なのか…と納得させられます。

また、細めの輪っかタイプの形状も辛さを過剰に感じないようになっているのかもしれません。

ワタシはひとつずつなら美味しいと思って食べられる範囲。

辛口スナック好きの人は、複数個をまとめて口に入れてボリボリ食べられるくらいでした。

ジャパン フリトレー「激辛マニア ハバネロ&アカハチ激辛Wブレンド味」

フリトレー 激辛マニア
  • メーカー:ジャパン フリトレー
  • 内容量:60g
  • カロリー(1袋あたり):326kcal
  • フレーバー:ハバネロ&アカハチ激辛Wブレンド味
  • 発売:2017年

ジャパン フリトレーの「激辛マニア ハバネロ&アカハチ激辛Wブレンド味」は、6月5日コンビニ先行、6月12日一般発売された最新の辛党スナック。

“○○マニアを驚かす”をコンセプトに2006年より様々な商品が展開されていた「マニアシリーズ」4年ぶりの新作です。

2017年「マニアシリーズ」第一弾としては、5月に「わさびマニア ツーン!と刺激的わさび味」が発売。

「激辛マニア ハバネロ&アカハチ激辛ブレンド味」は、その第二弾アイテムです。

激辛マニア ハバネロ&アカハチ激辛Wブレンド味

実は、「激辛マニア」は以前にも発売されていたのだそう。

今回は更なる辛さを求め、激辛を徹底研究。

ハバネロを超える辛さをもつアカハチを初めてブレンドし、なんと!ハバネロの5倍の辛さを実現したのだとか。

原材料は、コーン(遺伝子組換えでない)、植物油、粉末醤油、砂糖、チキンエキスパウダー、粉末味噌、ハバネロ、たん白加水分解物、デキストリン、食塩、アカハチ、調味料(アミノ酸等)、香辛料抽出物、香料、パプリカ色素、甘味料(ステビア、カンゾウ)、酸味料。

激辛マニア 辛さ

「激辛マニア」は、今回の比較の中で唯一のコーンスナックです。

チートスと同じフリトレーの商品だからか、チートスに似たスタイル。

私にこの商品のことを教えてくれた方いわく、「ヤバい辛さ」だという「激辛マニア」。

恐る恐る口に入れてみると…

最初「あれ?イケる?」と思うのですが、それを瞬時に打ち消す辛さが襲ってきました。

いわゆる「刺激物」という言葉がふさわしい、1本で汗が吹き出てくる辛さです。

その辛さは口の中で続き、ヒリヒリする感じ。

激辛を誇るラーメンやエスニックフード、韓国料理を食べたときの後口に似ていると思います。

辛党スナック好きの人も「コレは連続で食べられない辛さだ!」と言っていました。

パッケージにも「大変辛いので、辛いものが苦手な方や小さいお子様には十分ご注意ください。」と書いてあります。

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辛党スナック菓子食べ比べまとめ 今までの辛さに物足りない人はコレ!

一番辛いスナック菓子はどれ?

今回の辛さレベルの比較は、言わずもがなご紹介した順番通りです(笑)

パプリカ色素などを使っているので、一概にそれが辛さ由来のものだとは言えませんが、辛さを彷彿させる色も辛くなるにつれ濃くなっています。

辛さレベルを★で表してみると…

●湖池屋「カラムーチョチップス ホットチリ味」  辛さレベル ★★☆☆☆
●東ハト「帰ってきた 暴君ハバネロ」 辛さレベル ★★★☆☆
●ジャパン フリトレー「激辛マニア ハバネロ&アカハチ激辛Wブレンド味」 辛さレベル ★★★★★

3品を比較すると「激辛マニア」だけ辛さが突き抜けていました。

他より「ちょっと辛い」というレベルを超えていると思います。

これまでの辛党スナック菓子なんて「子供だまし」「もっと辛さを!」と求めていた人も、これなら満足出来るかも。

「激辛マニア」は、「マニア」の名にふさわしい規格外の辛さでした。



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